動物園でオリンパス神レンズ「12-40mm F2.8 PRO」は使えるか?

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アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

オリンパスの神レンズ『M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO』が動物園でどのくらい使えるのか実験してきました。

僕の結論は「観光目的の動物のスナップ写真ならほぼ万能に使える」でした。

“sim”
ふつうの動物スナップなら、このレンズで十分だったよ。

オリンパス OM-D E-M1 Mark2とM. Zuiko ED 12-40mm F2.8 Pro

12-40mm F2.8 PROってどんなレンズか?

「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」はコンデジのノリで使える万能ズームレンズです。

“sim”
このレンズは、いわゆる広角から中望遠までをカバーする標準ズームレンズで、僕はブログの物撮りから取材までオールマイティーに使ってます。

オリンパス 12-40mm F2.8 PROレビュー:便利ズームとして使えるか?

2017.05.23

このレンズの焦点距離は、35mm換算で24-80mm相当

さらに、デジタルテレコン(2倍)を併用すれば、最大で換算160mm相当の望遠域までカバーできてしまいます。

レンズテストに使った動物園の動物

このズームレンズで動物園の動物をどの程度撮ることができるのか?

今回は動物園で一番望遠レンズが欲しくなる猿山のニホンザルでテストした結果を紹介します。

“sim”
猿山って、どの動物園でも被写体まで遠くて、望遠レンズが欲しくなるんだよ。

つまり、猿山の猿を撮ることができれば、他の動物も撮れるという結論になるわけです。

下の写真はこのレンズでチンパンジーを撮ったものです。他の動物なら概ねこのくらいの大きさで撮れますね。

動物園チンパンジー/160mm相当

結論:動物スナップであれば問題なく使える

結果は、ニホンザルのスナップ写真ということであれば、12-40mm PROレンズで十分でした。

“sim”
下の写真はこのレンズの換算80mmで撮ったもの。観光写真としては十分な大きさで撮れてますね。

動物園サル/80mm相当

“sim”
さらにカメラ本体のデジタルテレコンをONすると、このくらい大きく撮れるよ。

スナップ写真としては十分すぎる大きさ

これで換算160mm相当です。

動物園サル160mm相当

“sim”
さらにトリミングで拡大すると、このくらい大きくできるからWeb上の素材としても使えます。

インスタグラムでは十分な解像度だと思いますね。

動物園サル/160mm相当を拡大

つまり、「観光目的の動物のスナップ写真を撮るなら、このレンズで十分」というのが僕の結論です。

より迫力のある写真には望遠レンズが必要

“sim”
でも、迫力のある動物の顔アップ写真を撮りたいんだったら超望遠レンズか望遠レンズが必要になるよ。

たとえば、こんなのとか。

でもそれは、動物写真を専門に撮りたいとか、特殊なケースです。

“sim”
ゼイタクをいうとキリがないから、自分の目的にあったレンズを使うのがいいよ。

観光目的なら、今回紹介した12-40mm PROレンズで十分スナップ写真が撮れます

超望遠レンズで動物園撮影した記事もあるので、興味のある人は読んでみてください。

オリンパスの神レンズ ED40-150mm F2.8 PROの動物園の写真レビュー

2017.04.07

オリンパスの神・超望遠レンズ 300mm F4.0 IS PROの動物園での実力は?

2017.08.19

まとめ

以上、「オリンパスの神レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROが動物園で使えるのかどうか」について紹介しました。

結論は、「観光目的の動物のスナップ写真であれば十分使える」です。

では

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ABOUTこの記事をかいた人

sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。