野鳥撮影におけるSONY α7RIIIの高感度性能:ISO12800の世界

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アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

高感度撮影は画質が犠牲になるので避けたいところですが、SONY α7RIIIではどの程度まで許容できるのかを実験してみました。

“サル君”
ぶっちゃけ、α7RIIIのISO実用域はどのくらいなんだ?
“sim”
まあ、トリミングしなければISO128000でも使えるよ。

でも、トリミングした場合は個人の許容範囲がどのくらいかによるから、この記事の作例を見て判断してほしいな。

SONYFE100-400+a7R3

ISO1000の画質

トリミングして下の画質なので、光線・撮影距離などの条件次第ではまったく問題ありません。

なお、この写真はインスタグラムでフィーチャーもされたので、客観的にも見ても画質は悪くないと思います。

当然ノートリ画像なら画質的には十分でした。

シジュウカラISO1000

ISO2000の画質

ISO2000でもトリミングして下の画質なので、条件次第では許容範囲です。

“sim”
なお、鳥を画面一杯にトリミングしても、羽毛がバッチリ解像してるよ。

Coal tit/ヒガラくん トリミング控えめだとISO2000でも平気です。が、背景が真っ黒だと顔の輪郭がハッキリしませんね。ヒガラくんはヘアスタイルが素晴らしいので、次回気をつけたいと思います。 ISO 2000, 400mm, ƒ/5.6, 1/500, -1.7 ev SONY FE 100-400mm F4.5-5.6 OSS SONY A7RIII #a7riii #ヒガラ #野鳥 #野鳥倶楽部 #バードウォッチング #Coaltit #sapporo #japan #birdphotography #bird #wildbird #birdstagram #birdwatchers #birdlovers #birdextreme #birddogoftheday #bestbirdshots #pocket_birds #birdsofinstagram #eye_spy_birds #your_best_birds #allmightybirds #bird_brilliance #nature_brilliance #nuts_about_birds #nature_worldwide_birds #exclusive_wildlife #instagramjapan #tokyocameraclub #birds_adored

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ノートリならほぼ問題なしです。

ヒガラISO2000

ISO8000の画質

いっきに感度をISO8000まであげてみても、これがなんと羽毛まで解像しています。

“sim”
背景のノイズが少し気になるけど、解像度は高いね。

ノートリ写真でも背景のノイズがすこし目立ちますが、ゼイタクを言わなければ十分使える画質です。

ヒガラISO8000

ISO12800の画質

では最高感度のISO12800ではどうかというと、羽毛の解像具合は怪しくなってきますが、ピントが合っているところは羽毛をなんとか認識できるレベルの画質でした。

“sim”
下がノートリ写真だけど、背景のノイズがちょっと気になるね。でもゼイタク言わなければ使えるな。

ヤマガラISO12800

まとめ

以上、α7RIIIの高感度性能でした。

結論としては、つぎのとおり。

α7RIIIの高感度性能
  • ノートリであれば、ISO12800でも許容範囲かも
  • できればISO1000以内にしておきたい

補足すると、ここには写真を載せませんでしたが、羽毛の解像具合はISO10000から怪しくなってくる感じでした。

“sim”
今回のテストで、α7RIIIの高感度性能はかなり良いことがわかったよ。

でも、写真はできれば最高画質のISO100で撮りたいね。

では

補足

以下、使用機材です。

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ABOUTこの記事をかいた人

sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。