THE NORTH FACE・スワローテイルフーディーの長期着用レビュー:メリットとデメリットについて

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

THE NORTH FACEのソフトシェルジャケット『スワローテイルフーディー』を春先4月から秋口9月上旬まで使ってみたので、そのレビューです。

結論としては、あらゆるシチュエーションで着ることができて、とても満足しています。

この記事では、ちょっと値段高めだけど、オシャレでどこにでも着ていける『スワローテイルフーディー』を5ヶ月間使ってみてわかったメリットとデメリットをレビューします。

このジャケットの購入を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

THE NORTH FACE/スワローテイルフーディー

 

メリット1:デザインがオシャレで主張しすぎない

スワローテイルフーディー着用イメージ

服が気に入るかどうかは、着た感じ見た目がシックリくるとか、そこそこオシャレに見えるとか、着ていく場所で目立たないとかで決まります。

THE NORTH FACEのスワローテイルフーディーを、約5ヶ月間、実際に着用してみて、これらのすべてを満たしていることが実感できました。

結果、とても気に入り、どこに出かけるにもスワローテイルフーディーを着ていくようになりましたね。

“sim”
せっかく服を買ってもコレジャナイ感があると、どんなに高価なブランド物でも1〜2回着てメルカリ行きなんだよな。

デザインはそこそこ重要だけど、主張しすぎずに周りの人達に溶け込む感じは、まさに日本人好みだと思います。

“サル君”
日本人は良くも悪くも目立つの嫌いだからな。

スワローテイルフーディーとの比較として悪目立ちする服を1つ書いておくと、

僕はmont-bellのソフトシェルO.D.ジャケットも、アウトドア専用に持っています。こちらは、安さと機能性が魅力のソフトシェルで気兼ねなく汚すことができて重宝してます。

ですが、デザインがダサくて街歩きに使うと悪目立ちしてしまうので、アウトドアでしか使えません。

それに対して、まるで都市型迷彩のように違和感なく街に溶け込むスワローテイルフーディーはさすがだと思います。

スワローテイルフーディー着用イメージ

 

メリット2:どこにでも着ていける

スワローテイルフーディーはデザインが優れているので、場所を選ばず、アウトドアから街中まで、どこへでも着ていけるのが最も気に入っている点です。

こんな服に出会えることはめったにないので、買って一番良かったと思う点ですね。

1.街歩き・旅行・観光

上にも書きましたが、まるで都市型迷彩のように違和感なく街に溶け込みます。

“sim”
「自分、悪目立ちしてないだろうか?」みたいな心配はまったく皆無だよ。

2.普段の買い物・用事足し

いわゆる「お出かけ」ではなく、近所のスーパーやコンビニなどの普段使いにも違和感なく使えます。

着心地もいいので、ついつい使いたくなってしまうのがスワローテイルフーディーです。

“サル君”
まるで、制服やユニフォームみたく使える服だな。

3.動物園

動物写真家として、動物園に撮影に行く機会がありますが、こういう公共の屋外型エンタメ施設でも見事に周囲に溶け込みますね。

“サル君”
どんだけ汎用性が高い服だよ!

4.野鳥撮影

そして、本来の用途であるバリバリのアウトドア活動にも着ていけますよ。僕自身も2ヶ月程度毎朝野鳥撮影に使っていたけど快適そのものでした。

ただ、スワローテイルフーディーは高価な服なので、今ではもっと雑に扱える安価なソフトシェルをもう一着買って使ってます。

“sim”
まあ、2万円くらいの服をアウトドアでガンガン使えるレベルの経済力のある人なら、気にせず使ってOKだと思うよ。

僕は小心者なので、作業着代わりに使える安価なソフトシェルを別に買ったんだよ。

 

メリット3:中間着と合わせれば、季節を選ばない

スワローテイルフーディーが機能的に優れている点としては、春先から冬前までの3シーズンずっと着用することができることです。

つまり、ダウンが必要な真冬以外は中間着と合わせれば、ずっと着ることができるんですよ。

春先(気温10℃以下)

春先の気温10℃以下の寒い季節、北海道の4月くらいの早朝でも、中に薄手のフリースを着込めば、快適にアウトドア活動ができました。

ちなみに僕がこの季節に中間着として着調していたのは、mont-bellのフリースクリマエアジャケットです。

春(気温15〜25℃)

気温25℃くらいまでの春期、北海道の5〜6月は、なにも考えずに上着として羽織って使えます。

“sim”
このくらいの気温の季節が、もっともスワローテイルフーディーの活躍する季節だよ。

夏(気温25℃以上)

気温25℃以上の夏期、北海道の7月〜8月中旬までの季節は、いざという時の防寒対策として、コンパクトに収納して携帯することもできます。

もちろん、早朝の涼しい時間帯などはTシャツの上から羽織れば、かなり快適に活動できますよ。紫外線避けにもなりますしね。

“サル君”
コンパクトに収納できるってメリットが際立つ季節だな。

 

メリット4:コンパクトに収納できる

スワローテイルフーディーはかなりコンパクトに収納できます。ジーンズのポケットに収まるレベルのコンパクトさです。

スワローテイルフーディー収納時の大きさ(隣はiPhone 6)

なので、カバンを持ち歩いている人なら、いざという時の防寒対策として携帯することもできます。例えば、乗り物や映画館などの屋内で冷房が効きすぎている時とかね。

しかも、フードの部分に収納ポケットが付いているので、収納用のスタッフバッグを持ち歩く必要も、なくす心配もありません。

スワローテイルフーディーのフード裏収納ポケット(スタッフバック代わり)

 

デメリット1:汚れるアウトドア活動に使うには気が引ける

上の方にも書いてきましたが、スワローテイルフーディーの欠点はお値段が少しお高いことです。

そのため、汚したり傷つけたりする可能性のある用途には少し気が引けます。

僕は野鳥撮影にスワローテイルフーディーを2ヶ月ほど使っていましたが、藪漕ぎなどで汚すのがもったいなくなり、現在は使っていません。

機能的にはまったく問題ないのですが2万円近くするので、蜘蛛の巣や野草や虫で汚すのはさすがに気が引けますますね。

なので、今は5,000円程度で買えるmont-bellのソフトシェルをかわりに着用しています。こちらはデザインがダサいので街歩きには適しませんが、撮影用の作業着として愛用しています。

“サル君”
まあ、この辺は着る人の経済感覚によって変わってくるところだな。高価なものでもガンガンアウトドアで使う人もいるしな。

 

デメリット2:北海道の冬には使えない

スワローテイルフーディーがいくら万能に使えるといっても、さすがに北海道の冬には使えないので注意が必要です。

“サル君”
冬はやはり、軽く、薄く、暖かいダウンを着るべきだな。

それでも、春、夏、秋をとおして活用できるスワローテイルフーディーの汎用性の高さは特筆ものです。

 

まとめ

以上、THE NORTH FACEのソフトシェルジャケット『スワローテイルフーディー』を春先4月から秋口9月上旬まで使ってみて分かったメリットとデメリットです。

デメリットの方は一般消費者にとっては無視できる内容です。

まとめると、『スワローテイルフーディー』は冬以外の季節に着る汎用性の高い上着を探している方にピッタリだと思いますよ。

では

ABOUTこの記事をかいた人

シミズサトル

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。