タウンユースと旅行用の小型デイパック選び:PORTER・タンカー・デイパック

タウンユースと初旅行用に小型デイパックを買うためにここ2週間ほどネットの海と実店舗を徘徊していました。

そして、さんざん悩んだ末に機能的に劣ってコスパも悪い吉田カバン(PORTER)のタンカーデイパックを買って満足しています。

今回のデイパック選びのポイントと購入動機などをまとめておきます。

 

小型デイパックを欲しがる理由

ミニマリストでありハイパーノマドな生活をしている高城剛氏の影響です。

詳しくは高城剛氏の著書をご覧いただくとして、僕がなぜ小型デイパックを欲しくなったのかを書いておきましょう。

 

デイパックの用途

想定している用途は次の2つです。これらに気持ちよく使えるバックパックをゲットするのが今回の目的。

  1. 数泊の小旅行
  2. タウンユース

 

小型デイパックである理由

では20〜30Lのデイパックではなく、なぜ10L台の小型デイパックを選んだのか?

その理由は「旅先や街歩きで持ち歩く荷物を軽くするため」です。

つまりは、「荷物が軽ければ、身体への負担も減り、旅先は街歩きでの機動力が格段に上がる」ことを期待してのこと。

バック容量が小さければ、荷物の断捨離をしなくてはいけないので無駄を排除でき、結果、軽くなります。

容量が大きいとつい余計なものまで入れちゃいますからね。

現に僕は25L容量のデイパックでは余分なものまで詰め込んでしまうため、重量増で早くに疲れてしまい行きたいところにも行かずに済ますことが多かったからです。

これが大きな機会損失と思ったからなんですよね。

 

デイパックに求めること

なので、小型デイパックにもとめたのは次の3つです。

  1. とにかく小さいこと(容量10〜15L)
  2. 疲れない
  3. 壊れない

大きさについてはノートPCが入らなくてもOK、できればPCは持ち歩かず、スマホかタブレットで代用する前提で計画しました。

そして、背負ったときに疲れない工夫がされていること、丈夫で壊れにくいこと。

 

購入候補に上がったデイパック

吉田カバン(PORTER)のタンカーデイパックMサイズ

 

なぜタンカーシリーズなのか?

タンカーというのはフライトジャケットのような生地を使ったカパンのシリーズです。

なぜ、タンカーシリーズを選ぶのかというと、生地の丈夫さが10年ほど前に買ったタンカーのバッグで証明されているからです。

カラーもブラックですが、色落ちもなく、生地自体もくたびれていません。

内張りの生地の手触りの良さも魅力。サラサラしていて摩擦が少ないので荷物の出し入れがスムーズなんです。

 

サイズ選び

タンカーデイパックにはL・M・Sの3サイズがラインナップされています。

なお、カラーはブラック、シルバー、セージグリーンの3色展開です。

実店舗に現物を見に行ったところ、Lサイズ(容量19リットル)は見た目も大きく、今持っている25リットルサイズのバックパックとの差別化ができないし、Sサイズ(7リットル)では小さすぎました。

結果、現物をみて一番しっくりきた10Lサイズを購入候補にしました。

 

Lサイズ(19リットル)
  • 約W300×H430×D130mm
  • 重量570g
  • 29700円(税込み)

タンカー・デイパック・リュックサックというのが正式名称です。これはMサイズの2周りくらいの大きさで、小型デイパックにこだわらないのであれば、これを選ぶのありですね。

後発だけあって、チャックもダブルなので開け閉めがしやすいです。MとSサイズにはないサイドポケットがあります。ただし、Mサイズには付いている底面の型くずれ防止用のパッドは付属しません。

 

Mサイズ(10リットル)
  • 約W280×H400×D130mm
  • 重量:440g
  • 18900円(税込み)

タウンユースにはちょうどいい大きさです。容量が10リットルしかないので、僕のように旅行荷物の断捨離をしようとしている人以外には向かないですね。

ちなみに高城剛氏はこのサイズのカバンだけで半月間の海外旅行に行っています。

 

Sサイズ(7リットル)
  • 約W270×H390×D100mm
  • 重量:350g
  • 15120円(税込み)

見た目、Mサイズよりも2周り小さいです。これで旅行できる人は余程の達人ですね。タウンユース限定であればベストマッチです。

タンカーデイパックで不満な点

購入にあたり気がかりだった点も書いておきます。

  • 背中にパッドが入っていないので荷物のゴツゴツが背中に伝わりやすい。実店舗の人がいうには、生地に厚みがあるのでさほど気にならないそうです。
  • チャックがアルミ製、かつシングルタイプなので開け閉めがしにくい。お店の人は使い込むほどにアルミが削れて、開閉しやすくなるとのこと。

 

Columbiaのキャッスルロック15

  • 39.5cm×25cm×14cm
  • 重量:502g
  • 6048円(税込み)
  • 背面パッドあり
  • シックなブラックカラーあり
  • 腰ベルト取り外し可

実店舗で大きさを確認してきたところ、PORTERのデイパックMサイズよりも小さく感じました。しかも容量は1.5倍の15リットル!

値段はPORTERのデイパックMサイズの1/3以下!

腰ベルト取り外しできますので、アウドドアっぽさを軽減できます。

デザインもオシャレで好みです。

ポケット多数、ペットボトル飲料用のサイドポケットも付いてます。

…と冷静に考えるとPORTERを選ぶ理由はなくなりますね。

ドイターのヒューゲル15

  • 38cm×25cm×15cm
  • 重量:500g
  • 7560円(税込み)
  • 背面パッドあり
  • シックなブラックカラーあり
  • 腰ベルト取り外し可

サイズ感・価格はColumbiaのキャッスルロック15と同じくらいです。

こちらは現物を確認できませんでしたが、悪くないです。

PORTERデイパックMサイズに決めた理由

理屈で考えると約6000円買えるColumbiaのキャッスルロック15になるんですが、直感を信じて3倍の値段で機能性で劣るPORTERデイパックを選びました。

直感といってもとても曖昧ですね。

強いて言うなら生地の手触りの良さ余計なものを廃したシンプルさが気に入ったみたいです。

特に生地は外側も内側もサラサラでさわり心地最高です。

あと国産メーカーを買いたかったというのもありますね。

もちろん、Columbiaやドイターを買っても後悔はしなかったですが、PORTERを買うことでより大きな満足感を得ることができました。

 

さいごに

買い物は最後は理屈ではなく、直感で選んだ方が幸せになれるというのが僕の持論です。

今回もどう考えてもコスパが悪い方を買いましたから(笑)

でも長く使うものはコスパで判断するよりも、自分の内なる声に従って、ほんとうに欲しいものを買った方がいいですよね!

お気に入りのPORTERデイパックについては数回にわけてレビューする予定です。

では

 

以下、タンカーデイパックの詳細レビューになります。

ミニマリストのリュック:PORTERタンカーデイパックの詳細レビューと服との相性

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。