すぐできる野鳥写真の画像編集/Apple写真アプリ編

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

日課の野鳥撮影後に行っている写真の画像編集について紹介します。

この記事では、Apple純正の無料写真アプリを使った誰にでもできる簡単画像処理の方法を説明します。

“sim”
野鳥写真の画像処理の方法はいくつかあるんだけど、そのうち一番簡単で僕もよく使っているのが、Macの『写真』アプリだよ。
“サル君”
Macユーザ限定だけど、かなり使える。操作も簡単だから時短にもなるしな。
野鳥写真の画像処理

Apple純正の写真アプリの特徴と使い所

PhotoshopやLightroomでの写真の現像的な画像処理は細かく設定できますが、こだわりだすと時間がかかります。そして、有料アプリなので当然お金もかかります。

でも、Apple純正の無料『写真アプリ』を使えば、短時間で簡単に写真の見栄えを整えてくれますよ。

『写真アプリ』の特徴

Apple純正の写真アプリの特徴を下にまとめました。

  • 無料!
  • 操作が直感的で簡単
  • 動作が軽いのでパソコンのパワーを必要としない
  • 簡単操作で見やすい(わかりやすい)写真になる
  • 非破壊編集なので、何度でもやり直しができる

僕が愛用している理由としては、ずばり『動作がすごく軽い』点です。これは『写真アプリ』の唯一無二の特徴といえますね。

“sim”
Instagram投稿の場合は、Instagramアプリの調整機能やフィルター機能で設定を詰めると、さらに見栄えが良くなるよ!

『写真アプリ』の使い所

僕が、Apple『写真アプリ』を使うシチュエーションは次の2パターンです。

  • 画像処理に時間をかけたくない時
  • PhotoshopやLightroomで画像編集しない時

とにかく写真の編集や画像処理に時間をかけたくない時に使う感じですね。

処理1.トリミング

まず、最初に行う画像処理はトリミングです。

僕の場合は、写真を『見やすく』『わかりやすく』するためにトリミングをしています。

自分が表現したい世界を作るために写真の画角を調整するイメージですね。

方法は以下の通りで、実に簡単・シンプルです。

1.画像編集したい写真をダブルクリック

Mac写真アプリ

2.画像編集アイコンをクリック

Mac写真アプリ

3.トリミングの設定

  1. トリミングアイコンをクリック
  2. アスペクトを選択
  3. 希望する写真の縦横比を選択
Mac写真アプリ

4.希望する画角に写真を切り取る

下の写真はInstagram投稿用にスクエア(1:1)の縦横比でトリミングしました。

やり方は、写真の白い外枠部分をマウスで掴んで伸び縮みさせるだけです。

写真アプリでトリミング作業

野鳥を大きくを表現したいときは外枠を縮める感じに動かせばOKです。

“sim”
注意点は解像感を保てるレベルまでしかトリミングしないことかな。

解像感を犠牲にしてトリミングすると、見栄えが極端に悪くなるからね。

Mac写真アプリ

5.角度を修正してみる

僕はほとんどやらないのですが、写真の角度修正もできます。

やり方は、写真右横の角度数値をマウスで掴んで上下に動かすだけです。

写真アプリで角度修正作業

処理2.明るさ調整

明るさ調整で写真がかなり見やすくなります。方法は簡単で次のとおりです。

1.写真調整ボタンをクリック

写真明るさ調整

2.『ライト』エリアの『自動』ボタンをON

マニュアルで好みの明るさにもできますが、だいたい『自動』でうまくいきます。

写真明るさ調整後

処理3.カラー調整

カラーの調整は、1回やってみて良ければ採用、ダメなら調整なしで済ませています。

“sim”
自動処理でうまくいかない場合は、沼にハマることが多いんだよね。

やりかたは、明るさ調整と同じで簡単です。

  1. 『調整』アイコンをクリック
  2. 『カラー』エリアの『自動ボタン』をON
写真カラー調整

まとめ

以上、Apple純正の無料アプリ『写真』で僕が実際にしている画像編集の方法でした。

凝った編集も可能ですが、僕は写真編集よりも撮影にリソースを割きたいので、この記事に書いたような必要最低限の操作で済ませることが多いです。

“sim”
Photoshopでのレタッチにハマった時期もあったけど、1枚の写真を数時間かけて画像処理するのは時間のムダだと悟ったよ。
“サル君”
そんな暇があるなら、写真の腕を磨いた方がいいからな。

PhotoshopやLightroomを使った写真編集は別の機会に。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM
願います。
【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。