3ステップでできる!E-M1 Mark2でクラスター表示させる方法

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

オリンパスOM-D E-M1 Mark2を買ってから、ほぼ毎日野鳥撮影に出撃しています。

意外とわかりにくい設定ということで、この記事ではE-M1 Mark2のAFターゲットモードで『クラスター表示』させる方法を紹介します。

はじめにザックリ要約を書くと、こんな感じです。

“sim”

次の3箇所を設定すれば『クラスター表示』できるよ!

  1. AFターゲット→ALL(Fn1ボタンで設定)
  2. AFモード→C-AF(AFボタンで設定)
  3. AFターゲット表示→ON2(メニューボタンで設定)

クラスター表示とは?

“サル君”
『クラスター表示』って、何だ?
“sim”

動体を撮影するときに、被写体の動きに追従してAFポイントが画面に表示される機能だよ。

といってもわからないだろうから、下の画像を見てくれよ。

出典:オリンパスwebsite

“サル君”
なるほど、このAF点の塊が被写体に動きに追従するってことか。

クラスター表示させるための設定

“サル君”
『クラスター表示』させるための設定を教えてくれよ。
“sim”

OK!

記事の最初にも書いたけど、

次の3箇所を設定すれば『クラスター表示』できるよ!

  1. AFターゲット→ALL(Fn1ボタンで設定)
  2. AFモード→C-AF(AFボタンで設定)
  3. AFターゲット表示→ON2(メニューボタンで設定)
“サル君”
もっと詳しくたのむ!

AFターゲットを『ALL』に

“sim”

1つ目の設定は、AFターゲットモードを『ALL』にする。

設定方法は、カメラ右上辺りにある『Fn1』ボタンでできるよ!

“sim”

次に、フロントダイヤルを回してAFモード『ALL(全域)』を選べばOK。

AFターゲット: ALL

“sim”

ちなみにこの設定は、十字キー中央のOKボタンを押して出てくる『スーパーコンパネ』でもできるよ。

スーパーコンパネでもAFターゲットを設定できる

AFモードを『C-AF』に

“sim”

2つ目の設定は、AFモードを『C-AF』にする。

設定方法は、カメラ左上の『AF』ボタンでできるよ!

“sim”

次に、『C-AF(コンティニュアスAF)』をリアダイヤルを回して選べばOK。

“sim”

ちなみにこの設定は、十字キー中央のOKボタンを押して出てくる『スーパーコンパネ』でもできるよ。

スーパーコンパネでもAFモードの設定ができる

AFターゲット表示を『ON2』に

“sim”

最後3つ目は、AFターゲット表示を『ON2』にする。

この設定は『MENU』ボタンを押して出てくる設定画面でするんだ。

E-M1 Mark2の背面メニューボタン

“sim”

つぎに現れたメニュー画面から

  1. 歯車マーク
  2. A1
  3. AFターゲット表示

の順に選んで『ON2』を選べばOKだよ!

AFターゲット表示で設定

AFターゲット表示でON2を選ぶ

まとめ

“サル君”
じゃあ、まとめに行ってみよう!
“sim”

E-M1 Mark2って、デフォルトで目玉機能の『クラスター表示』ができない設定になってるんだ。

この設定自体もわかりにくいところが、お堅い日本メーカーらしいよね(笑)

でも、次の3箇所を設定すれば『クラスター表示』ができるようになるから、この機会の憶えておくといいよ!

  1. AFターゲット→ALL(Fn1ボタンで設定)
  2. AFモード→C-AF(AFボタンで設定)
  3. AFターゲット表示→ON2(メニューボタンで設定)
“サル君”
じゃあ、またね!

ABOUTこの記事をかいた人

シミズサトル

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。