【YZF-R1】「立ちごけ」やっちまいました【被害状況】

sim(@ssiR01)です。

15年ぶりぐらいに立ちごけをやってしまいました。R1を立ちごけさせた時の車体の破損状況について書いておきます。

左右両側とも倒して、ともに被害が少なかったです。

なので最近のバイクは立ちごけ時の被害が最小限になるように設計されていると確信しました(笑)。

 

立ちごけの概要

左側の被害

倒したのは左側です。

被害の状況を箇条書きにすると下のような感じで、カウルとハンドルグリップは無傷です。なお、僕は転倒対策用のスライダーの類は装着していません。

  • ステップ破損
  • ウインカー:軽い擦り傷
  • ミラー:軽い擦り傷
  • クランクケースカバー:ガリ傷(引き起こすときに手間取ったため傷が大きくなった)
  • スイングアーム:擦り傷(引き起こすときに手間取ったため傷が大きくなった)
  • タンデムステップホルダー:小さいガリ傷
  • クラッチレバー:小さな擦り傷

被害が少なかった要因としては、転倒した時にぼくがバイクの下敷きになってしまったことも影響しているかもしれません。

その代償として膝と足首を痛めて2日ほど歩行困難な状態でした。

体の方が大事ですので、これからは倒すときは体を逃すように意識したいですね。

バイクはお金で修理できますが、人間の身体は構造が複雑なので病院に行ったからといって完治する保証はありませんから。

 

右側の被害

追記:右側もやっちまいました!

その後、駐車中に強風が原因でバイクカバーを掛けた状態で転倒しました。この時の被害は、なんと、ステップが折れただけで他は無傷でした。

やはり、R1は立ちごけ時に被害が最小限になるように設計されているようですね。

 

以下、左側を立ちごけしたときの詳細です。

1.原因

直接の原因はスタンドの出し忘れたまま、駐車しようとしたためです。

完全に慢心です。

 

2.被害状況

以下、画像でご紹介していきますが、カウルはなんと無傷です。

立ちごけ程度(左側限定)ではカウルを破損しないような設計になっているのでしょうか。ちょっと驚きでしたね。

 

(1)左ステップの切断

これは真ん中当たりからポッキリと折れました。だけど、運転して帰ることができるレベルの折れ方です。

追記:右側を倒したときのステップの折れ方も同じでした。この辺も計算ずくで設計されているのかもしれませんね。

これは部品を注文して自分で交換しました。

 

(2)クランクケースのカバーの擦り傷

ごらんの通りの有様です。

起こすときに何度も失敗しましたので擦り傷が拡大してしまいました。ちなみに足を痛めたせいか自力で起こすことができず、通りがかりの方が起こして下さいました。感謝です。

この傷はさほど汚らしく見えないのでそのままにする予定です。

 

(3)スイングアーム(下部分)の軽い擦り傷

こちらも引き起こすときに何度も失敗して擦り傷が拡大してしまいました。

遠目に分からない程度ですので、そのままにする予定です。

 

(4)ミラーの擦り傷

小さな擦り傷がつきました。遠目にはわからないレベルです。

 

(5)ウインカーケースの擦り傷

ここにも遠目に分からない程度の小さな擦り傷がつきました。

ウインカーがカウルにめり込んだとか、角度が変わってしまったとかはまったくなかったです。よかったよかった。

 

(6)その他

タンデムステップステーとクラッチレバーの先端にも傷がつきました。ハンドルには被害はなかったです(すごい!)

クラッチレバーの先端の擦り傷

P7190063

タンデムステップステーの擦り傷

P7190060

無傷のハンドルグリップ!!

P7190062

 

さいごに

バイクにはスライダーの類は一切付けていませんでしたが被害が少なくてホッとしています。スライダーはなかり高価ですので、今後も装着予定はありません。

今回、転倒の被害が少なかったのは、単なる偶然ではなくて、そういう風にバイクが設計されているのだと、左右両方に転倒させて気づきました。

最近のバイクは作り込みは凄いものがありますね!!!

以上、立ちごけの被害状況でした。何かの参考になれば幸いです。

 

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。