ご存知「電気グルーヴ」本です。ピエール瀧と石野卓球と砂原良徳の雑談を集めたような本で、かなり笑えます。
ロッキング・オン・ジャパンに連載されていた電気のトークをまとめた本です。全4冊。
内容ははっきり言って下品ですが、すごーく笑えます。
電気好きの方は必読の書ではないでしょうか。
死体、うんこ、風俗、なんでもありです。ちょっとだけまじめな話も入っています。 この説明だけでは内容があまりない本のようですが、読み応えはけっこうあります。
最近笑っていない方、電気好きの方、ヒマな方、オススメです!
絶版しており本でしか入手できませんので、気になる人はお早めに。