野鳥撮影でE-M1 Mark2とED300mm f4 IS PROの実力は1週間で体感できる

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sim(@ssiR01)です。

趣味の野鳥撮影にオリンパスのミラーレスカメラOM-D E-M1 Mark2と超望遠レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROを導入して、1週間ほど使ってみたのでレビューします。

なお、E-M1 Mark2は使いこなせてないので、ほぼカメラまかせでの撮影レビューです。

防塵防滴なので、急な雨にも安心なオリンパスのミラーレスカメラ

結論をザックリと

機材任せの撮影でも、たったの1週間で性能を実感できました。

明らかに撮った写真のクオリティが上がったのが自分でもわかります。

例えば、こちらヤマガラくん。

スズメくらいの大きさの小鳥をこの解像感で撮るのは、以前に使っていた機材では絶対ムリでしたからね(笑)

実際、SNSにアップした画像を見てもらえれば一目瞭然で、この新機材の導入を起点として投稿写真のクオリティが一段上がっているのがお分かりいただけると思いますよ。

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そして、撮影写真のクオリティアップに大きく貢献しているの次の2点です。

  • 超望遠レンズの射程距離
  • カメラのAF性能

詳しくは下の方に書きますね。

撮影機材

僕が使っている野鳥撮影機材は、オリンパスのミラーレスカメラでは総額50万円の最上級のものです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO + MC-14
OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II

この機材を買った時点で僕は無職無収入でしたから、いかに思い切った買い物だったのか理解できると思います(笑)

この高額な機材を買うに至った経緯などは下記を記事に詳しく書いたので、気になる人は読んでみて下さい。

総額50万円!野鳥撮影にOM-D E-M1 Mark2と300mm F4.0 PROレンズを買った理由

撮影時のカメラの設定(=ほぼカメラ任せ)

基本は撮影モードダイヤルはマニュアル(M)で、フォーカスはシングルAFモードのほぼカメラ任せな設定で撮影しています。

もうし少し詳しく書くと…

カメラのマニュアル設定

E-M1 Mark2の撮影モードダイヤルはM(マニュアル)にしています。

この状態でISOオートに設定し、シャッタースピードと露出補正のみ調整しながら撮影しています。

カメラのAF設定

シングルAFを使っていることが多いです。

シングルAFを使っている理由は、被写体が木々の中にいる野鳥やエゾリスだからです。

これらは、枝かぶりしていることが多いため、シングルAFで撮った方が歩留まりが良いし、とっさの時に対応しやすいんですよね。

たとえば、こんなシチュエーションです。

5点あるいは9点グループターゲットのAFも試してみましたが、まわりの枝や葉っぱなどの障害物にピントが抜けてフォーカスが合わないことが多かったですね。

野鳥撮影では焦点距離とAF性能は必須

超望遠レンズの恩恵

以前に使っていたのは、オリンパスの40-150mm PROレンズと1.4倍テレコンの換算420mmのシステムです。

かつては高い木のてっぺんにいる鳥は、この焦点距離420mmの撮影システムではあきらめモードで撮っていました。

たとえば、下のキビタキの写真です。高さ20mくらいの木の頂上で鳴いていたものですが、SNSにアップするにも躊躇ってしまう画質の粗さです。

E-M5 Mark2 換算420mmで撮影

しかし、今回導入した超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」を使うと、それなりの解像感で撮影できるようになったのには感動しました。

例えば、下のオオルリは推定30mの高さの木のてっぺんで鳴いていたので、ダメ元で撮ってみたら予想外にキレイに撮れていました。

さすがに大きく撮ることはできませんでしたが、画質の違いは見比べれば一目瞭然です。

そして遠くの鳥が撮れるということは、当然中距離の被写体の解像感も飛躍的に上がりました。

換算420mmで撮影していたときには、小鳥だと下くらいの大きさが精一杯でした。これで、被写体との距離が6mくらいです。

#シジュウカラ#greattit #真駒内公園 #札幌

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しかし、今回導入した超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」を使うと、下くらいの大きさと解像度での撮影が可能になります。

小鳥に限らずエゾリスでも超望遠レンズの恩恵は大きいです。エゾリスの場合は5m以内に来てくれれば解像感高く撮影できるのですが、野生生物なので運に恵まれないとキビシイです。

たとえば、こんな感じ。

これが、超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」を使えば、このくらいの解像感で撮影できてしまうのです。

…と、ここまで書くと、超望遠レンズさえあれば野鳥撮影は大丈夫な印象を持ってしまうかもしれません。

僕もかつては、「E-M5 MarkII」と「M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO」で野鳥撮影をしようと考えていた時期がありました。

しかし、「E-M5 MarkII」ではAF性能が圧倒的に不足気味で、フォーカスが合わないためにシャッターチャンスをずいぶん逃してきたんです。

AF性能の恩恵

そんなこんなで、「E-M5 MarkII」から「E-M1 MarkII」にカメラボディを変えました。

その結果、AF性能が飛躍的に上がったお陰で歩留まりがだんぜん良くなりました。

「E-M1 MarkII」でもAFは相変わらず迷いますが、ジャスピンで撮れる確率が明らかに上がりましたね。

たとえば、常に動き回っている ヤマガラみたいな小鳥でもAFがつかんでくれる確率がアップしたので、撮影が楽になりました。

E-M1 MarkIIを買う前は、せっかくシャッターチャンスに遭遇しても、AFが迷っている間に被写体に逃亡されて、蓋を開けてみれば何も収穫のない日もありましたから…

なので、動体撮影用のAF性能も野鳥撮影には必須だと身をもって学びました。

まとめ

E-M1 MarkIIとM.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PROの組み合わせは野鳥撮影を飛躍的に楽にしてくれました。

その効果は買ってからたったの1週間で実感できるレベルです。

もちろん、もっと良い機材はたくさんありますが、軽量コンパクトで防塵・防滴・耐低温となるとオリンパスのこのシステムはオンリーワン的なポジションにあります。

今後、プロキャプチャーモードなど新機能を使いこなせるようになれば、より野鳥撮影時の歩留まりが上がると期待してます。

そして、今ならこんなキャンペーン(〜8/31)がオリンパスで実施されてます。バッテリーかSDカードがもれなく貰えるなんて羨ましい限りです。

では

 

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ABOUTこの記事をかいた人

sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。