朝食の断捨離:200年前の世界は1日2食がスタンダードだった

sim(@ssiR01)です。

日々の食事を3食玄米で腹8分目を食べるようにしてから、1年と半年が過ぎました。

現状でも体調は良いのですが、さらに生活の質の上げるために朝食を断捨離して、1日2食の玄米ライフに移行しました。

つまり、朝食をやめたのです。

 

200年前、人類は1日2食だった

200年前の江戸時代の食事は1日2食で、午前8時前後と午後3時前後に食べていたそうです(高城剛著・多動日記(一)「健康と平和」より)。

では、この1日2食がなぜ3食になったのかというと…

1日3食の習慣はエジソンの発明と食品メーカーのマーケティングの功罪

1日2食に習慣が3食に変わったのは、エジソンがトースターを発明してからだと言われています。

つまり、トースターを普及させることで、莫大な利益が見込まれる食品メーカーととも行ったマーケティングは1食増やせばいいということで、現在の1日3食の習慣ができあがったというわけです。

食品の消費が1.5倍になるということは、食品メーカーの売上も1.5倍になるので、これほどオイシイ儲け話はないわけです。

1日3食では過食だ

1日3食2間食が現在の日本の食の標準的なスタイルになっていますが、上に書いた歴史的背景を考えると明らかに過食です。

僕も玄米食にした時点で、摂食量はかなり減ったのですが、それでも過食かもしれないと思うことも度々ありました。

その証拠に腹が減ってないのに、「メシの時間だから食べるか…」というパターンがかなりありましたから。

だから、食事回数は減らそうと思えばできるという実感は以前から持ってました。

経済的なメリットはどのくらい?

1日2食の経済的なメリットはそれなりにあります。

僕のこれまでの食費は月に約15000円だったので、

ざっと計算してみると、食費が1/3カットできるとして、月5000円、年間6万円の節約です。

節約できた分は、ムリに使う必要もないので仮想通貨(暗号通貨)か積立投資にでも回しましょうかね(笑)

動機は午前中を有意義にするために

そこまでわかっていて、1日3食をつづけていたのは、1日2食への移行を決定づける動機が無かったからなんですよね。

1日3食は長年の習慣なので、そもそもこれを変えようという発想はありませんでしたから。

そんな中、1日2食への移行を決心させた動機は、「午前中の時間を増したい」と強く思うようになったからです。

なぜそう願うようになったのかというと、趣味と健康のために始めた野鳥撮影が午前中の時間を圧迫するようになったからです。

野鳥撮影は楽しすぎて、早朝2時間ちかく、近所の公園内を歩き回りますので。

ただそうなると、次のような弊害が発生し、なんとかしなければ…と思い悩んでいました

  • 朝食時間が遅くなって、生活リズムが狂う
  • 午前中の使える時間が少なくなる

そんな時に高城剛氏のメルマガで「ついに朝食をやめた」と書かれていたのを見て、「そうだ僕も朝食をやめればすべて解決する」と突然思いついたのが、「朝食の断捨離」をするキッカケです。

1日2食で腹は空かないのか?

ハッキリ言って、腹は空きます。

しかし、我慢できないほどではないので、そのうち慣れると踏んでいます。

満腹状態よりも適度な空腹状態の方が、頭は冴えているので身体的なメリットは1日2食の方が大きいですからね。

そして、1日2食を決行して、実感できている一番の効果は、日中眠くならなくなったことです。

これにより午後の活動時間も増えそうな勢いなので、空腹により得られるメリットは大きいです。

さいごに

この1日2食をはじめたのは、実は昨日からなんです(笑)

なので、食欲という誘惑に負けて1日3食に戻る可能性も否定できませんが、今のところ調子がいいので続けるつもりです。

もし、体調が崩れるようであれば3食に戻しますが、たぶん歴史的に1日2食で大丈夫なことが証明されているので大丈夫だと予想してますよ。

こちらも定期的に経過をブログで報告していく予定です。

1日2食のはなしは、高城剛氏の多動日記(一)「健康と平和」にも書かれているので、興味のある方は読んでみるといいです。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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願います。
【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。