通信費の断捨離:スマホ代と自宅インターネット回線を月5000円にする方法

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

みなさんはスマホ代と自宅インターネット回線に月いくら払っていますか?

僕の月の通信費は全部で5050円(税抜き)です。

以前は月に平均1万2千円支払っていましたが、スマホを大手キャリアから格安SIMに、自宅インターネット回線を光回線からモバイルWiFiのWiMAXに変えることで大幅に通信費を断捨離できました。

スマホ通信費の断捨離

格安SIM(格安スマホ)とは?

大手携帯電話キャリアのauとかdocomoの回線を借り受けて、それを利用者に提供しているのが格安SIMです。

格安SIMの最大のメリットはなんといっても「安いこと」。

そして、多くの場合、スマホ本体を買い替えなくてもそのまま格安SIMに移行できます。僕もau版iPhone6を使ったまま格安SIMに移行しました。

でも、メリットがあればデメリットもあるので、そこら辺を最初に整理してみました。

格安SIM:設定はかなり簡単です。スマホ内のSIMを入れ替えて、設定を少しするだけ!

お金持ちほど格安SIM使っている

つまり、年収の低い人ほど節約が下手で損をしているというデータがあるのをご存知でしょうか?

年収の高い人ほど、格安SIMで節約しているという事実があるんですよ。

格安SIMのメリット

  1. 月額通信量が大手キャリアの1/3〜1/10以下になる
  2. 2年縛りがない
  3. 料金体系がシンプルでわかりやすい
  4. 050IP通話を利用すれば、通話量がタダ同然になる

とくに注目すべきは通信費の安さです。

僕の場合で、au時代の通信費は基本料金が5000円+通話料で、月に5000〜15000円くらいでした。

これが、今では格安SIMにした途端に、月額1510円になりました。これはもっと安くできて、僕が契約しているmineoの場合は1310円が音声通話月の最安プランです。mineo以外だと最安で月額980円から選べますよ。

格安SIMのデメリット

  1. 店舗でのサポートを受けられない
  2. 混雑する時間帯(昼休みなど)は通信速度が遅くなる
  3. auタイプのプランだとテザリングが使えない(docomoプランだと使える)
  4. キャリアメールが使えなくなる
  • 店舗での手取り足取りのサポートは格安SIMでは受けられませんが、フリーダイヤルによる電話サポートは受けられますから安心して下さい。格安スマホの設定なども、義務教育を受けた大人であれば自力でできる簡単さなので心配ご無用ですよ。
  • 混雑時の通信速度やテザリング問題は、下で紹介するWiMAXとの併用でほぼ完全に帳消しにできます。なお、僕はWiMAXなしで1年運用していましたが、とくに不自由を感じなかったことを付け加えておきます。日中まじめに仕事をしている人なら大丈夫ですよ(笑)
  • キャリアメールについては、これだけスマホが普及しているので無くても困りません。スッパリ捨てて、新たにGmailなどの無料のメールを利用すれば問題なしです。

格安SIM(格安スマホ)の料金体系はとても単純

スマホ代は格安SIMを利用すれば、僕の場合で最大月1310円(税抜き)まで通信費を節約することができます。

格安SIMの料金体系の例:下の図はmineoのauプランの月額契約料です。この料金に通話料が加算される仕組みですが、通話料も050IP通話を利用すれば、限りなくゼロ円に近づきますよ。

僕が契約しているのは月1510円のプラン(データ通信量月3GBまで)です。

僕が契約している格安SIMのmineo(マイネオ)は以下の記事に詳しく書いたので気になる人は見て下さいね。

また、格安SIMの事業者によって、もっと安いところやSNSが使い放題になるなどの特典があるところもあります。僕はサポートの手厚さを重視して顧客満足度ナンバー1のmineo(マイネオ)と契約しました。

電話代はIP通話を使えばタダ同然になる

050IP通話は、通話料がバカみたく安いので、使わないと損です。

その通話料は下のとおり

  • 携帯電話にかける場合:18円/分(1分で22円お得=55%の節約!
  • 固定電話にかける場合:8円/3分(3分で112円お得=98.3%の節約!!!

詳しくは参考記事を書きましたので、読んでみて下さい。

ただし、050IP通話は別途インターネット回線がないと使えません。

しかし、これを解決する方法があります。

下に紹介するモバイルWiFiのWiMAXを格安SIMと併用することで、大抵のシチュエーションで050IP通話が使えるようになりますよ。

モバイルWiFiがあれば、外出先でもインターネット回線を確保できますからね。

 

自宅インターネット通信費の断捨離

自宅インターネット回線は、モバイルWiFiのWiMAXに変えることで月3500円程度まで節約することができました。

僕はネットヘビーユーザーなので、当然、制限なしの使い放題のプランです。

WiMAXとは?

WiMAXは携帯電話と同じ移動体通信方式の一種で、日本ではKDDIグループのUQコミュニケーションズとその他各社がサービスを提供しています。

この電波をモバイルルーターのWiFiでスマホやパソコンにつなぎ、インターネットを利用します。

 

WiMAXのメリット

一口でWiMAXのメリットを語ると「持ち運びできる高速回線」です。

詳しくは下記のとおり。

  1. モバイルWiFiなので、WiMAX端末を携帯すれば、外出先でも高速インターネットが利用できる
  2. 通信速度が光回線なみに速い
  3. 使い放題プランがすばらしくコスパがよい
  4. 月料金が光回線に比べて安い
  5. 引っ越しのときに工事が不要

WiMAXのデメリット

  1. 使い放題プランでも3日で10GB以上使うと、夜間(夕方18:00〜深夜2:00)のみの3日間の速度制限がかかる(日中は速度制限なし)
  2. 地域によっては回線が弱い所がある
  3. 料金体系が複雑
  • 速度制限については、よほどのヘビーユーザーじゃないと速度制限になりません。もし、速度制限になったとしても、通常の利用であれば気にならない程度の速度です。例えば、YouTubeも低画質で再生できる程度。詳しくは別記事に書きましたので、気になる人は読んでください。
  • 回線の弱い地域については事前に調べることができるので安心です。こちらも別記事に詳しく書いたので、気になる人は読んで下さいね。
  • 料金体系について、オススメ各社の実質月額通信料を比較した記事を書いていますので、読んでみて下さい。

光回線でもマンションタイプなら十分安い場合があるので注意

光回線のマンションタイプだと場合によっては、モバイルWiFiに匹敵するくらい通信費が安い場合がありますので、ご自分の状況に合わせて検討してみてください。

僕の自宅がこのパターンだったんですが、外出先での便を考えてWiMAXに変えました。

なお、光回線マンションタイプとWiMAXの通信速度比較については以下の記事に詳しく書きましたので、必要な人は見て下さいね。

 

スマホ格安SIMとWiMAXの相乗効果

スマホ格安SIMとWiMAXを組み合わせて使うことで生まれるメリットが4つありますので紹介します。

メリット1(通信速度):外出先で通信速度が安定する

格安SIMの場合、お昼休みなどの混雑時に通信速度が遅くなる弱点がありますが、WiMAXを使えばいつでも高速インターネットを使える。

メリット2(音声通話):外出先で050IP通話が使えて通話量を節約できる

外出先でもインターネット回線につながるので、050IP通話を使えて通話料を大幅に節約できる。

メリット3:テザリングが不要になる

外出先でもインターネット回線につながるので、パソコンやタブレットでのネット作業に使える。つまり、スマホからテザリングする必要がなくなります。

メリット4(通信費節約):格安SIMの通信量を最安プランで運用できる

インターネットのデータ通信をWIMAXで代用できるので、格安SIMのデータ通信プランは一番容量の少ないものを選ぶことができる。

つまり、格安SIMとWiMAXを組み合わせて使うことにより、格安SIMの弱点をカバーできてしまうのです!

 

まとめ

以上のように、僕は格安SIMとWiMAXを組み合わせ運用することで、通信費を断捨離することができました。

まだ、通信費が高いとお考えの方は、まずは格安SIMの導入から検討することをオススメします。

そして、自宅回線をWiMAXに変更することで格安SIMの弱点をカバーしつつ、通信費全体を安くすることができるので、WiMAXとの併用を僕は強くオススメしますよ。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。