バイクカバーが使用4年目で破れてきましたので、同じのを新調しました。Amazonで安売りしていたので即注文です(なんと55%オフの6754円)。
ブツはこれです。
使い勝手や耐久性などはこれ以上の製品を発見できませんでしたので、再度、同じものを使うことにしました。
購入の決め手となった特徴
僕にとっての購入の決め手となったこのバイクカバーの特徴は次のとおりです。
- 「前下側、中間の胴回り、後下側の3箇所でカバーを絞る」ことができるので、風によるバタつきを抑えやすい
- 「盗難防止用のロック穴」もフロントおよびリヤタイヤの2箇所にある
- 「防炎素材」を使用している
- 純正品なので「ジャストサイズ」
このYAMAHAバイクカバーの耐久性はというと他のカバーとあまり変わらないような気がします。以前に使っていたkawasaki純正のバイクカバーも約3年で破けました。
破け方の違いはkawasakiのカバーは強風時にビリビリに裂けてしまいましたが、YAMAHA製は生地に亀裂が入っていますが原型をとどめています。時間の問題でいずれビリビリになると予想して、そうなる前にと交換です。
カバー3年使用後の劣化具合を画像で紹介
参考資料として3年経過後のバイクカバーの劣化具合の画像を載せておきます。
拡大するとこんな感じで生地が避けているのが確認できます(笑)風によるバタつきの他に紫外線による劣化の影響もあるのではないかと思います。