はじめてのオリンパスミラーレス望遠レンズ選び:動物写真と動画を撮る

昨年、11月に買ったオリンパスのミラーレスカメラOM-D E-M5 Mark2ですが、ついに望遠レンズに手を出すことにしました。

E-M5を買った当初は、「レンズは換算50mmの単焦点標準レンズで十分」と思ってたんですが…

まさかの望遠レンズを買うことになるとは!!!

という訳で、次に2点について忘備録を書きました。

  1. 望遠レンズを買う目的
  2. レンズや機材選びの経緯

 

望遠レンズを買う目的

突然、天の声が聞こえたのです。

「動物の映像を撮れ!」と。

写真じゃなくて、映像です。

その閃きは「動物をネタに映像作品作ったら、楽しそうだなー」という思いにすぐに変わり、気がつくと憑かれたようにネットの海で情報を漁っていました。

今では、少し冷静になって、動画と写真を半々くらいで撮るつもりになっています。

 

機材選び:ビデオカメラかデジカメか?

当初は映像を撮るのが目的だったので、ビデオカメラがいいのか?、それともデジカメと望遠レンズの組み合わせがいいのか?ずいぶんと悩みました。

コスパで考えるなら家庭用ビデオカメラ一択

コスパと手っ取り早さで考えると、明らかに家庭用ビデオカメラなんです。

フルハイビジョン(FHD)画質で良ければ、機材5万円以内でそろうし、撮影時間も長いし、レンズ交換もしないで光学50倍の望遠域まで撮影できちゃう訳ですから。

しかも、機材もデジカメよりもはるかに軽くて小さい。

 

美しい映像を残したいのならデジカメ+高級望遠レンズ

だけど、コスパで決めてしまっていいのか?

そんなんじゃ、なんの面白みもない記録映像しか録れないじゃないのか?

ネットに上がっている動画で「美しい!」って感じるのはたいてい一眼レフで撮られてるじゃないか?

と情報を漁っているうちに

「とことん凝りたいなら、やはりデジカメに望遠レンズの組わせだろー」という結論にたどり着きました。

例えば、動物園の檻が写らないようにとか、絞りや色味やホワイトバランスとか…

 

どの望遠レンズを買えばいいんだ?

コレが一番悩みました。

僕のデジタルカメラはオリンパスのマイクロフォーサーズシステムなので、選択肢は有名メーカーよりも少ないのですが、それでも悩みました。

お値段と性能がピンきりですからね。

ざっと候補に上がったレンズを書き出すと…

 

便利ズーム

①換算24-200mm/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO

PROレンズなので高級品です。お値段も実売で約13万円!

判定は却下:望遠端が換算200mmしかないので、のちのち不満が出そう。

 

②換算28-300mm/M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II

普及用レンズ、いわゆる廉価版です。実売価格は約6万円。

判定は却下:望遠端300mmなので合格ラインではあるけど、レンズ性能に不満が出そう。銀塩フィルム時代に使っていたキャノンの廉価版望遠レンズでは満足出来ていなかったし。

 

望遠ズーム

①換算80-300mm/M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROテレコンキット

実売価格約16万円!のPROレンズ。

テレコンバージョンレンズと組わせることで望遠端420mmまでカバーする。

ネットの評判もよく、ネガティブなコメントがほとんど見当たりません。

金額を考えなければ一番欲しいレンズ。

判定:注文しました。レンズに16万円も出すとは自分でも想像していませんでしたが、直感に従ってポチりました。

 

②換算150-600mm/M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II

実売5万円の普及レンズ。

判定は却下:後々性能に不満が出そう。超望遠域までカバーできるのは魅力だけど、作例を見て欲しいと思えなかった。

 

他にも換算600mmの単焦点PRO用レンズもありましたが、金額を見た瞬間に却下しました。

 

さいごに

「欲しい物を妥協せずに買う」

これが一番の節約になることは今までの人生で十分過ぎるほど学習してきました。

「安物買いの銭失い」はずいぶん経験しましたから。

高い買い物ではありましたが、「動物の映像作品を作る」願望を実現するためにいち早くスタートをきれたのは良かったと思います。

ブツは明日Amazonから届く予定です。

次は札幌市の円山動物園の年間パスポートをゲットせねば!

では

 

ちなみに買ったのコレ↓

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。