高級コンデジではなく、OLYMPUSのミラーレスOMD-EM5 MK2を選んだ理由

sim(@ssiR01)です。

現在所有しているカメラが「暗所撮影が苦手」という理由で、新しいデジカメを3週間ほど物色していました。

ブログや簡単な動画撮影用であれば、高級コンデジが最適解であることは最初から分かっていました。

しかーーーし!!!

どうしても自分を納得させることができず、最終的にミラーレスに行き着きました。そして、現在注文中です。

同じようなお悩みを抱えている方もいらっしゃるでしょうから、今日はその辺について考察したいと思います。

届いたOLYMPUSマイクロフォーサーズのミラーレス OMD-EM5 MK2

 

ブログ用途なら高級コンデジで十分

ブログであれば、手ブレせずにそこそこなキレイな写真が撮影できれば問題ないわけです。

どうせ、ブログに載せるときには100kB程度まで画像サイズを落とすわけですからね。

そうなると、明るいレンズを採用していて手ブレに強い機種を買えば十分なわけです。

 

有名ブロガーはソニー製の高級コンデジを使っている

実際、有名ブロガーのイケハヤさんやはあちゅうさんが使っているのもソニーの高級コンデジ・サイバーショット DSC-RX100シリーズです。

しかし、ソニーの高級コンデジは約12万円とかなりお高く、「コンデジにこんな大金出せんわ!」と僕は軽く引いてしまいました。

 

高級コンデジはキャノン製がリーズナブルだ

それで、量販店で店員さんに説明受けながら、僕が買うならコレだなと思ったのはキャノンの高級コンデジPowerShot G7 X Mark Ⅱ。

 

レンズはF1.8ーF2.8(焦点距離25mm〜100mm)で1.0型大型センサーと光学手ぶれ補正が付いている機種です。

機能的にも一般人がやりたいことは全部入っていて、できないことはレンズ交換くらいです。

詳しくはキャノンのwebsiteをご覧下さい。

お値段はAmazonで66000円くらいで、ソニーの高級コンデジ・DSC-RX100M5の約半額で買えてしまいます。

コンデジなので、ポケットにも入るので機動性もカンペキ。

 

コンデジを買わなかった理由

で、コレを買っていればブログ活動的には丸く収まっていたと思うのですが、幸か不幸かデジカメの調査をしているうちに趣味としてのカメラの世界に興味が出てしまったのです。

いくら高級といえども、所詮コンデジ。やれることの限界はそんなに高くないので、カメラを趣味として追求するには役不足だと思ってしまったのが、今回、コンデジを買わなかった理由です。

記録用としては最適なんですけどね。

 

ミラーレス一眼なら軽量コンパクト

従来型の一眼レフだと、大きくて重いので外で使わなくなるのは目に見えています。

しかし、ミラーレス一眼という軽量コンパクトなカメラであれば「持ち運びできるかも」と以前から期待を持っていました。

ということで、「一眼もアリだな」と、さらに調べていくと、コアな世界を目の当たりにしてしまいました。

僕が大きな影響を受けたサイトが次の2つです。

これらのサイトのおかげで、僕もカメラを趣味にしてみたいと思ってしまったのには運命を感じました。

やはり、人の心を打つことができるのはコアな人々なんですね。

僕も「かくありたい」と心に誓いました(笑)

 

マイクロフォーサーズはさらに軽量コンパクト

さらに調べていくと、オリンパスとパナソニックが作った「マイクロフォーサーズ」という規格の軽量コンパクトなセンサーサイズのミラーレス一眼であれば、レンズと合わせたトータルシステムでもかなり軽量コンパクトになることがわかりました。

特にオリンパスでは、比較的リーズナブルな価格帯の交換レンズが豊富にあるのと、カメラ本体に5軸手ブレ補正を採用していて、非常にブレにくいことが売りなので、僕の当初の目的にも合うなと…

さらにパナソニックとオリンパスではメーカー間でレンズを共用することもできるメリットもあります。

使い勝手と動画に強いのはパナソニックですが、手ブレとセンサーのゴミ取り機能が優れているはオリンパスという特徴を踏まえて、オリンパス機を注文しました。

一応、全メーカーを調べて店頭でも実機を触ってきましたが、それでも最終的にオリンパスでしたね。

僕がが選んだ機種はおそらく今が底値のOLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M5 MarkIIという機種です。ミラーレス一眼の中級クラスの機種。本体が8万円ちょっとです。

でも、高いですね。

最初はキットレンズのセットにしようかとも思いましたが、使わなくなるのは目に見えているので、今回は換算50mmの単焦点レンズを合わせて注文中です。お値段は3万円ちょい。

単焦点レンズを選んだのは、写りが圧倒的にキレイなことを今持っている一眼レフで経験済みだからです。

単焦点レンズのキレイさを知ってしまうと、恐ろしいことにあえて廉価なキットレンズを使う気がなくなるのですよ。

あと、カメラの勉強も兼ねています。

このほかにSDカードやレンズ保護フィルターを注文して合計約12万円の出費でした。いや〜、今月も激しく散財してしまいましたね。無職なのに(笑)

ミラーレス一眼のコンパクトさについては、YouTubeなどでも一般の一眼レフとの大きさ比較がされていましたが、実物が到着したら僕の方でも比較記事を書いてみたいと思います。

 

さいごに

「高級コンデジにするかどうか?」については最後まで迷いましたが、その選択はなんか実務的というか、代わり映えしなくてワクワク感がゼロだったんですよね。

で、結局のところ、コアな世界に憧れて、未体験のマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼の単焦点システムを選んだわけです。

人生、冒険ですので。

では。

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sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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