【バイク用ブーツ】ペアスロープ R-08【半年レビュー】

sim(@ssiR01)です。

バイク用高級ブーツ・ペアスロープ R-08を1シーズン使ってみたのでレビューします。

結論から書くと、このブーツすごく良かったです。ライディング中やツーリング先での散策でも、とても快適です。見た目もバイク用品っぽくないので大抵の服に合いますし。

 

ペアスロープR-08というブーツ

ペアスロープと国内革靴メーカーのREGALが共同開発したブーツのうちの1つです。

一足、なんと47000円という高級品。

このシリーズの他のブーツとの違いは革表面に光沢がない点が大きいですね。

街中でもオシャレに履きたいなら、見た目紳士靴と言ってもいいほどの光沢を放つR-01やR-02ですが、僕はメンテも楽そうなR-08を選びました。

このブーツ、シリーズの中ではもっともバイクブーツらしい雰囲気もっています。

 

バイクライディング中の使用感

革がまだ足に馴染んでいない新品の状態でもライディング中は大変履き心地が良かったです。シフトチェンジペダルやブレーキペダルの操作感も文句なし。

1シーズン乗って革がさらに足に馴染むと全く違和感なく操作できます。

KADOYAのブラックアンクルの場合は、ブーツが足に馴染むまでの1〜2ヶ月間はペダル関係の操作に苦労したのを考えると、非常に優秀と言わざるを得ないですね。

このブーツのジッパー部分からの冷気の侵入が心配でしたが、気温10度の中を6時間走ってみて全く問題なしでした。さすがコダワリのバイク用品店ペアスロープがデザインしただけありますね。

 

ツーリング先の散策

帰省ツーリングやロングツーリング先での散策に使ってみた感想ですが、こちらも不満はまったくありませんでした。

普通、バイク用のブーツは歩き回ることを考えて設計されていないので、出先で歩き回るとコレジャナイ感が結構あるものですが、このブーツはそういった違和感をまったく感じさせず快適そのものでした。

 

街歩き

気になった点を一つだけ書いておきます。

新品の状態で、2時間ほど札幌市内を歩きまわってみた時には見事につま先(特に小指側)痛くなりました。

これはブーツサイズを街歩き用としては「小さいもの」を選んでしまったのが原因です。

今後使用を重ねていくにつれ、ブーツの革が足の形状に合わせて変形していく(リーガル製はここがスゴイのです)と思いますが、その過程で改善されれば良いなあと思います。この辺は今後、時間を置いてインプレを書く予定です。

リーガル製の革靴はビジネス用で何足か持っていますが、店頭で選ぶ時には店員が適切なサイズを選んでくれます。

なので、サイズ選びに失敗することは皆無だし、初めての使用でつま先が痛くなったこともありませんでした。

ペアスロープのR08(これもリーガルが作っている)も店頭でサイズを確認したのですが閉店間際に来店したこともあって、その辺のツメが甘かったようです。

店員さんも靴専門店に比べると経験値が不足していたのかもしれません。バイク用品店ですので、これは当たり前で致し方なしです。

ぼくの場合の靴のサイズは26.0cmか26.5cmなのですが、今回は履いてみた感じでぴったし間のある26.0cmを選びました。

26.5cmでも多分問題ないだろうという感触でしたが、26.0cmサイズが正解だったようです。

しかし、ライディングには問題がないので、このまま使うつもりです。

教訓としては、このブーツを選ぶときにはジャストサイズよりも気持ち大きめを選ぶのが秘訣のようです。

皆さんもブーツのサイズ選びの折にはご注意を。

 

さいごに

値段も高いし、有名革靴メーカーのREGALが作っているだけあって履き心地は最高です。さらに縫製もすごく丁寧。

買って良かったと思えるブーツですね。

一度、このブーツの良さを実感してしまうと他のブーツを選ぶのは難しくなるでしょうね。

では

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sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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