ギターのTAB譜をドレミ表記へ変換する方法【DTM初心者のための打ち込みTIPS】

ギターのバンドスコアや弾き語り譜を、DAWのピアノロールに打ち込みたいんだけど、楽譜が読めな〜い!

これ、初心者の頃の僕です。

そんな人のためにギターの楽譜の読み方とドレミ表記への変換方法を書いておきました。

 

ギター楽譜(TAB譜)の読み方

楽譜をみていると、親切なものは初心者向けに五線譜で書かれているけど、いきなりTAB譜で書かれているものが多いです。

しかし、TAB譜は初めて見る人にとっては「チンプンカンプン」です。

たとえば、コレ。

「どうすれば、ドレミに変換できるの?(泣)」

と思うことでしょう。

僕もそうでした。

僕の場合は不幸なことに、身近に教えてくれる人もいなかったので、結局ギターを買って、学んで分かるようになりました。しかも、完全に理解するまで半年くらいかかりました(泣)

ですが、これも知っている人に聞けば一発でわかることですので、ブログに書いておきますね。

 

すみません。前置きが長くなりました。

では、さきほどのTAB譜に解説をいれてみます。

ポイントは次の3つです。

  1. 横の線=弦の番号
  2. 音符の先に付いている数字=フレッドの番号
  3. 音符の長さ=五線譜のときと同じ

下の図だと、最初の9の数字のところは、

「5弦・9フレットを押さえたときの音を1/8音符の長さで弾く」という具合です。

じゃあ、次に「ギターの弦とフレッドがよくわからん」という人のために図をつくりましたので、見てみて下さい。

 

ギターの弦・フレッドと音程の関係

下の図を見れば、ギターの何番の弦の何番のフレットをおさえれば、どんな音が出るのかわかります。

つまり、TAB譜からドレミ表記への変換が可能になるのです。

スマホだと見にくいと思うので、表の部分のみ拡大したものも載せておきます。

ちなみに図の中のアルファベットをドレミ表記にすると、次のようになります。

  • C=ド
  • D=レ
  • E=ミ
  • F=ファ
  • G=ソ
  • A=ラ
  • B=シ

これはまったくの音楽初心者でなければわかると思います。僕はわかりませんでしたけど(笑)

 

ギターの音の並びは実はピアノの鍵盤と同じ

上のギターのドレミですが、一見無秩序に並んでいるように見えますが、実は規則性があります。

じつは、ピアノの鍵盤と同じなんです。

下の図にギターの音の並びとピアノ鍵盤の音の並びを比べてみました。

一見無秩序に見える音の並びも、見事にドレミファソラシドの順(半音単位)で並んでいるのがお分かりいただけるでしょう。

要するにピアノの鍵盤と音の並びは全く同じなんです。

という具合に、ギターの楽譜も基本がわかれば簡単に読むことができます。

 

さいごに

なるべく分かりやすく書いたつもりですが、よく分からなければTwitterまでメンション下さい。僕にわかる範囲で説明いたします。

ギターの打ち込みですが、最初のうちはDAW付属の音源でも満足できますが、そのうち耳が肥えてきてギターの生演奏を録音してみたくなったり、僕みたくギター演奏が苦手であればギター専用音源が欲しくなります。

ギター演奏もフルコミットして取り組めば1年位でそこそこ弾けるようになるらしいですが、忙しい社会人の場合はちょっと無理です。

僕の場合で1日1時間の練習を半年続けて、ようやく練習曲を弾けるようになった程度ですので。

なので、僕は人に聞かせるレベルになるには何年もかかることを早々に悟ってギター音源を買いました。

僕が買ったのは「Electri6ity」という音源です。

ギター音源の例にもれず、CPUパワーをかなり使いますが、音はいいですし、ギター独特の奏法も半自動でやってくれるので打ち込みも楽になりました。

販売の日本代理店は初音ミクで有名なクリプトンですので、サポート対応もいいです。

僕は操作が分からなくなったときには、クリプトンにメールで問い合わせていますが返信も速いので安心ですよ。

ちなみに「Electri6ity」で打ち込んだ曲はこちらです。それっぽく聴こえるでしょ。

と、長くなってしまいましたが、この記事の情報がかつての僕のような初心者さんのお役に立てば嬉しく思います。

では、良い音楽ライフを!