iMacからMacBook12インチをメインマシンに/サバイバル時代のMac環境考察

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

この記事はレビュー記事ではありません。

iMac 4KからMacBook12インチへのを移行を検討中の僕が、その動機と機種選定についての考察をまとめたものです。

“サル君”
いきなり、iMacからMacBookへって、動機はなんだったんだ?
“sim”
直接の動機は北朝鮮のミサイル避難警報の体験だよ。それと同時期に読んだエッセンシャル思考からインスピレーションを得て、Mac環境をゼロから考え直すことにしたんだ。

詳しくは下を読んでね。

 

現在のMac環境

僕の現在のMac環境について書いておくと、メインマシンにiMac 4K(2015)とサブ機としてMacBookPro13インチ(2015)の2台持ちです。初代MacBook12インチを所有していたこともあります。

マシンスペックは以下のとおり。

  • iMac (Retina 4K, 21.5-inch, Late 2015):3.3 GHz Intel Core i7、メモリ16 GB、2.12 TB Fusion Drive
  • MacBookPro13インチ(2015):2.9 GHz Intel Core i5、メモリ16 GB、1TB SSD
“サル君”
フリーで定期収入ないわりにゼイタクなMac環境だな。

 

動機1:Macの用途の変化

Mac環境をiMacからMacBookに移行する動機の1つとして、僕のMacの用途の変化があります。

数ヶ月前までは、「音楽制作とブログ運営」がMacのおもな用途でしたが、現在は「写真とブログ運営」に変わりました。

音楽制作はゼイタクを言い始めるとハイスペックなマシンが欲しくなりますが、写真の管理と編集ではPhotoshopやLightroomで要求するシステム要件はさほど高くありません(下記参照)。

Photoshopの必要システム構成(by adobe)

  • 64 ビットをサポートしている Intel マルチコアプロセッサー
  • 2 GB 以上の RAM(8 GB を推奨)
  • 4 GB 以上の空き容量のあるハードディスク
  • 1024×768 以上の画像解像度をサポートしているディスプレイ(1280×800 以上を推奨)および 16-bit カラー、512 MB 以上の専用 VRAM(2 GB 以上)を推奨します*

Lightroomの必要システム構成(by adobe)

  • インテルマルチコアプロセッサー(64-bit 対応必須)*
  • 2 GB 以上の RAM(8 GB 以上を推奨)
  • 1,024×768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ
  • 1 GB 以上の Video RAM(VRAM)。4K や 5K 対応の大型・高解像度モニターを使用する場合は 2 GB 以上の専用 VRAM を推奨。
  • 2 GB 以上の空き容量のあるハードディスク

つまり、現在の用途だと、ハイスペックなデスクトップMacは必要なく、軽量コンパクトなMacBookで十分なんじゃないのか?と思ってしまったわけです。

メインマシンがMacBook一台で済むのであれば、買い替え費用も安く済むのでお財布に優しいですし、旅行や外出時にもメインマシンを気軽に持ち歩けるのはとても魅力的です。

“sim”
今持っているMacはオーバースペックすぎるんだよね。

スペックの代償としての引き篭もり仕様なんだけど、元来アウトドア派の自分には合ってないことに気がついたのさ。

 

動機2:北朝鮮のミサイル警報とミニマリズム

先日の北朝鮮ミサイル実験にともなう避難警報を体験してみて、定住前提のライフスタイルはこれからの時代に向いていないのではないか?という疑問が湧いてきました。

同時に、思い立った時に気軽に移動できるミニマムなMac環境を構築しておいた方が、有事の際にサバイバルできる確率が上がると強く感じましたね。

まあ、早い話が直感です。

直感はだいたい当たるので従ってみようというのが、軽量コンパクトなMacBookへの移行の強い動機になっています。

“sim”
必要十分なシステムを文房具感覚で気軽に持ち運びできるようにしたいんだよね。災害や事件は起きてほしくないけど、備えておきたいとミサイル警報の体験で強く感じたのも影響している。

 

動機3:高城剛がMacBookを愛用している

高城剛信者としては、やはり師匠が愛用しているMacBookをメインに使ってみたいという憧れがあります。

高城剛氏は、写真、映像、音楽制作の仕事をMacBook1台でこなしているので、おそらく僕の用途であれば、MacBookは十分すぎる性能を発揮してくれると予想できたからです。

マッチョなスペックを誇る現在使用中のiMacから、ミニマリズムの象徴のようなMacBook12インチへの移行は、アプリやデータの管理をゼロから考え直さくてはいけません。

しかし、それが実現できれば、かなりスマートでシンプルなMac環境が構築できます。

 

機種選定1:MacBook Proではダメなのか?

MacBook Pro 13インチ(2015モデル)

“sim”
MacBook Proって、重くてデカすぎるんだよな。気軽に持ち運ぶことができるレベルじゃないよ。

持ち運び可能なノート型Macとしては、MacBookPro13インチも候補にあがり、僕自信も2015年モデルを所有しています。

しかし、実際、旅行や出張のときにMacBookProをバックパックに入れて持ち歩くと、大きさ・重さとともにかなりの負担になりました。以前所有していたMacBook12インチでは、それほど負担に感じたことはありません。

現行のMacBookProは前モデルから210g軽量になりましたが、それでもMacBookAir13インチと同程度であり、それなりに重いです。MacBookAirも以前所有しており、出張時に「重いなあ〜」と感じてましたからね。

まあ、現在所有中のMacBookPro13でも許容できないことはないのですが、MacBookの軽さと小ささは捨てがたいものがありますね。

 

機種選定2:MacBookをサブマシンではダメなのか?

過去にiMac27インチ+MacBookAir(途中からMacBook)と2台持ちしていたもありますし、現在も4K iMacとMacBookPro13インチの2台持ちです。

実際に2台持ちして思うことは、サブで用意したMacの使用頻度が極度に少ないことと、2台を管理することが負担になることです。

つまり、1台体制の方がMacの管理に割く時間は少なくて済むので時間節約になるのです。

“sim”
2台持ちは故障したときの保険になるけど、そんな低確率のリスクのために日常の手間を増やすのは本末転倒なんだよな。

 

機種選定3:MacBookのスペックをどうするか?

現在、想定しているのは最安モデルをカスタマイズなしで使うという案です。

つまり、メモリ8GB、SSD256GBです。

CPU性能はベンチマークの結果をみる限り、上位モデルと比べても20%程度しか違わないので、その差を体感するのは難しいと判断しました。

メモリ容量とストレージについては、かつてのメインマシンMacBookAirのメモリ4GBと128GBSSDでPhotoshopとLogic pro 9を使っていたことを考えると、現行MacBookのスペックであれば問題ないという判断です。

たしかにストレージやメモリは多ければ多いほど作業で楽ができます。しかし、使用アプリやデータ管理が疎かにすれば、結局いくらあっても足りない結果になります。

現に、僕のiMacの2TBのストレージも8割近く使ってますからね。

できれば、CTOでカスタマイズの必要がないくらいのボリュームで運用していくのが理想です。

“sim”
工夫すれば、最低スペックでもやりたいことはできると踏んでいる。

 

まとめ

現在、iMacのストレージ使用量を1.7TBから256GBへ削減するために断捨離を決行中です。アプリやデータの断捨離が終わった段階で、いったんシステムをサブ機のMacBookPro13インチへ移行するか、あるいはMacBook12インチへの直接移行を考えています。

もしかすると、日和ってMacBookPro13へ移行した段階で満足してしまうかもしれません。

状況が変わりしだいブログで報告したいと思います。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。