摩周湖3つの展望台と硫黄山/北海道ツーリング・観光

sim(@ssiR01)です。

過去毎年のようにツーリングしていた摩周湖と硫黄山、周辺の道路事情などを書いておきます。

今回ご紹介するのは次の4箇所。

  • 摩周湖第1展望台:ワインディングロード
  • 摩周湖第3展望台:ワインディングロード(きつめ)
  • 裏摩周展望台:展望台近くはきつめのカーブあり
  • 川湯硫黄山(アサトヌプリ:摩周湖の東側):ほぼ直線路

なお、摩周湖は透明度が日本一のカルデラ湖、硫黄山は川湯温泉の泉源となっている火山です。ともに道東の小学校の修学旅行コースになってますよ。

 

摩周湖第一展望台

位置

ここが一番観光客も多くてメジャーな展望台です。

駐車場も有料です。もちろん、バイクもお金が取られます

そのかわり、展望台スペースも広いです。

ですが、湖自体が巨大なので、写真の撮れるアングルは何処から撮ってもあまり変わりません

ここからは、他の展望台と同じく摩周湖カムイヌプリ(摩周岳)と摩周湖の小島、カムイシュ島の3セットが観ることができます。

カムイシュ島を撮影する場合は、小さく遠いので超望遠ズームのカメラを持っていくといいかも。

こちらが展望台の拡大図です。

レストハウスと土産物屋がありますが、くつろげる雰囲気ではありません

お茶をするなら、麓の摩周町のセイコーマートか喫茶店、ちょっと足を伸ばして開陽台のコーヒーショップまで行くことをオススメします。

湖自体は霧で見えないことが多いらしいですが、僕は数回行って見えなかったのは1回くらいだったような。

残念ながら、写真が消失してしまい、ここではご紹介できません。

Google Earthでストリートビューが沢山公開されていますので、ご興味のあるかたはそちらを参照ねがいます。

 

道順と道路事情

麓(湖南側)の摩周町から車(バイク)で8.5km、9分の距離です。

摩周町から摩周湖麓までは長い直線路で景色がいいです。

ですが、スピードの出し過ぎに注意してください。走り屋のお兄さん達がハイスピード走行をしていますがスルーしましょう。

麓から第一展望台までの道はいい感じのワインディングロードでバイクで走って楽しい道です。

ですが、コーナーがけっこう回り込んでいるところが多いので、ここも調子にのりすぎないように注意が必要です。

 

摩周湖第三展望台

位置と概要

こちらは駐車場無料の展望台で、第一展望と比べるとかなり空いています。

そのかわりレストハウスはありません。

こちらが展望台駐車場付近の拡大図です。

実は、僕、ここから摩周湖を見たことが一度もありません。

摩周湖側ではなく、駐車場から反対側の西側をみても絶景が広がっているので、そちらばかり写真を撮影していますね。

駐車場からは、川湯の硫黄山屈斜路湖が挑めます。

 

道順と道路事情

麓の摩周町からクルマ(バイク)で13分、11.8kmの距離です。

第一展望台との間は観光客多めですので、運転は注意が必要です。

そして、ここから川湯方面に下る場合は、麓の道道まで12分、9.5kmの距離です。

しかし、ここから川湯方面に下るときにはさらに注意が必要です。

道はかなりキツめのワインディングロードとなっているので、調子にのるとコーナーを曲がりきれなくなります。

どのくらいコーナーがキツイかというと、下の写真のようなR35くらいのコーナーが連続しています。

くれぐれも安全運転で!

 

裏摩周展望台

位置と概要

観光客の多い摩周湖展望台の湖を挟んでちょうど反対側にある裏摩周展望台が一番おすすめです。

駐車場も無料

ここは観光バスも来ないため、人も少ない穴場的スポットです。

展望台自体は本家と比べて狭いですが、訪れる人も少ないので落ち着いて撮影できます。

位置的には摩周湖北東の湖岸にあって、そこからのカムイヌプリ(摩周岳)カムイシュ島が望めます。

こちらが展望台の拡大図です。

駐車場は本家の展望台に比べて狭いですが、バイクで行って駐車できなかったことはないです。

そして、展望台から撮影した写真がこちら。

左手にカムイヌプリ(摩周岳)、右手湖の真ん中にカムイシュ島が見えますね。

裏摩周は、展望台の下側の湖岸にも降りていけるみたいですが、僕はまだ行ったことはないです。

20年くらい前に裏摩周で知り合った私立探偵のライダーさんが下まで行ったと言ってましたね。かなり、アウトドアタイプの方だったので一般人には無理かもしれませんが…

また、近くに神の子池という観光スポットがありますが、ダートを結構な距離走る必要があるので僕は2回しか行ったことがないですね。

ダートの難易度はさほどでもないので誰でも行けますが、僕はバイクが汚れるのが嫌で行かないだけです。

 

道順

摩周町からクルマ(バイク)で47分、43.6kmの距離です。

車通りの少ない田舎道をひたすら走るイメージです。

裏摩周の近辺にはガソリンスタンドも売店もありませんので、摩周町で補給しておくことをオススメします。

 

硫黄山

最後は川湯の硫黄山です。

近くの川湯温泉は硫黄山の地下水を泉源にしていて、温泉のpHも1くらいですごく低いです。肌がピリピリする感じですね。

場所的には摩周湖の西側の近くなので、摩周湖に寄ったついでに行くといいですよ。

ちなみに硫黄山レストハウス直近の駐車場は有料です。

下の写真は近くの無料パーキングエリアから硫黄山を眺めたところです。

下のGoogle Earthでいうと、直線路中程のところのPAですね。

こちらが、有料駐車場付近のようす。

有料駐車場は過去3回ほど来たことがあります。そう何度も訪れる必要はないかなと思いますが、一度は行ってみる良いかも。

小学校の修学旅行のコースにもなっていますよ。

 

道順

川湯温泉からだと、5分くらいの距離です。

摩周町からだと、18分、15.4kmの距離です。

 

さいごに

摩周湖だけで展望台が3つもあるので、けっこうな時間をかけて観光ができるのが、この湖の魅力ですね。

僕は摩周湖周辺でいつも行くのはワインディング目当てで、摩周湖第一・第三展望台、そして硫黄山付近の風景が独特なのでそれを見に行く感じです。

下の写真は硫黄山付近の道。植生はちょっと違うんですよね。荒涼とした簡感じが好きです。

裏摩周はちょっと遠回りになるので、時間に余裕のあるときに行く感じでしょうかね。

過去、バイクツーリングで毎年のように行っていたもので、そんな感じで回るようになりました。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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