クルマを断捨離した理由と経済効果と楽に売却する方法




sim(@ssiR01)です。

クルマは僕の住む北海道では必需品というのが常識です。

しかし、これは真っ赤なウソで、よくよく考えてみると工夫すればクルマなしでも生活できます

さらに、クルマをやめることでお金と時間が大幅に節約できることもわかったので、スッパリとクルマを断捨離してしまいました。

ということで、この記事では僕がクルマを断捨離した理由、その経済効果、楽に売却した方法(経験談)についてまとめました。

 

クルマを断捨離した理由

僕がクルマを手放した理由はつぎの3つです。

 

理由1:経済的なムダを省きたい

クルマを新車で買って10年間維持するのに必要な金額ですが、有名ブロガーのチキリンさんの試算で年間約70万円です。クルマの車両価格にもよりますが、僕のクルマが約350万円でしたのでチキリンさんの試算に近いかそれ以上です。

別のWebサイトに普通自動車と軽自動車の維持費比較が書かれていますが、

車両代を含めない年間維持費はそれぞれこんな感じです。

  1. 軽自動車:約35万円
  2. 普通自動車:約47万円

なお、この試算は駐車場代金が月1万円、ガソリン代が年間1万キロ走行で計算されています。田舎暮らしだと駐車場代がかかりませんので、上の金額からそれぞれマイナス12万円です。

これに車両代金が上乗せされます。車両価格(税込み)で200万円の普通車だと年間20万円、100万円の軽自動車だと年間10万円が加算されますので、チキリンさんの試算もかなり当たっていると思います。

つまり、車両代を含めた年間維持費は次のようになります。

  1. 軽自動車:45万円前後
  2. 普通自動車:67万円前後

実際はこの他に、タイヤ代、オイル交換代、消耗品代、洗車代、その他カー用品代がかかります。

クルマが趣味の人はいいと思うのですが、そうじゃない人にとっては、どう考えてもムダな出費ですよね。

僕はそれなら「このお金はもっと別のものに投資した方がいい」、

あるいは「クルマが無ければ、その金額分を稼ぐ必要がなくなるので、その分、自由な時間がほしい」と思ったわけです。

 

理由2:身軽になりたい・自由になりたい

クルマって、ある意味不動産に近いというのがボクの考えです。「移動の自由を奪われている」という本末転倒な事態になっている気がしています。

たとえば、移住するときのことを考えてみただけでも、下のような面倒が生じます。

  1. 引越し先に駐車場が確保できるのかを考えなくてはいけない
  2. 引越し先にクルマを運ぶ手間を考えるだけで気が重い。例えば海外に移住したいときなんかは明らかに邪魔になる
  3. クルマを維持できるだけの稼ぎのある職を確保しなければならない

これらは、明らかに行動の自由を奪っています。

だって、クルマがなければ国内外問わず移住先の選択肢が増えますからね。

公共交通機関のない所に住みたいのなら話は違ってくるかもしれませんけど、僕はもうクルマを所有したくないです。

 

理由3:健康になりたい

クルマを持っていると近場でもついつい歩かずにクルマを利用してしまいがちです。こうなると歩く距離は限りなくゼロに近くなります。どう考えても不健康です。

クルマが無ければ、必然的に歩く距離が増えますので健康にいいというのは単純な理屈です。

それに歩いて目的地に行く、あるは目的もなく散歩するというのは意外と気持ちの良いものだというのがクルマを手放してからの実感です。

 

クルマを手放して半年後の感想

「どうして、20年以上もこんなムダなモノを所有していたのだろう」というのがボクの感想です。

持ち物は減るし、歩く距離も増えたし、クルマの維持にかかるお金と時間が節約できるしで、いいこと尽くめです。

たまに「クルマがあると便利だよな」と思うシチュエーションはありますが、公共交通機関を利用することで目的は達成できますので問題なく暮らしていけています。

今は、たいていのモノは通販で買うことができるというのもクルマが無くても困らない理由の1つになっていますね。サイズ確認が必要なモノは実際にショップに足を運びますが、クルマで行く必要もありません。都市部ではクルマよりも公共交通機関の方が便利ですし。

たしかに大自然の中にある観光地のような公共交通機関のない所に行きたいときにはクルマは必要です。

ですが、そんな時はレンタカーで十分ですからね。

 

クルマを楽に売却する方法(経験談)

クルマを手放すときに少しでも高く売りたい場合は、買取の一括見積もりサービスを利用した方がいいです。

僕は今回初めて利用しましたが、その時の経験をここに書いておきます。注意点なども。

ディーラーで買取を断られる

僕のクルマは新車で買ってから約7年も経過していたのでどうせ高く売れないだろうと思ってディーラーで買い取ってもらおうと電話してみましたが、見事に断られました。

ちなみにメーカーはスバルです。スバルは専門の中古車センターがあるのでそこに自分で持って行っていくように言われたのです。ボクの住んでいる地域にはスバルの中古車センターはありませんので諦めました。

軽自動車ディーラーで下取り価格を調べてみた

軽自動車への乗り換えも検討していたので、ダイハツのディーラーに行って見積もりと下取り価格を出してもらいました。このときの下取り額がジャスト100万円でした。この下取り額を目安にして買取業者と交渉しました。

中古車の一括査定依頼をネットで申し込んでみた

中古車の一括査定依頼の無料サービスはいろいろありますが、どこもそんなに違いがなさそうですのでネットで申し込んでみました。例えば、下のような感じですね。僕は楽天のサービスを利用しました。

全部で5社くらいから連絡を来ましたが、注意点としてはどの買取業者も他社よりも先に契約を取ろうとしてくることです。

僕は「ダイハツの下取り額の100万円よりも高く売れればいいや」と思っていたので、この金額よりも高い額を提示してきた業者とさっさと契約してしまったので、実際はもっと高く売れたのかもしれません。

教訓としては焦らずにすべての見積もりが出てから買取業者を選んだ方が高く売れると思いますよ。

買取業者の中には、見積もりを比べてから決めたいと伝えると怒って帰ってしまったところもありましたが、そんな業者は相手にしない方が正解です。

比較して選べば、相場を大きく外すことがありませんのでクルマを売却するときには是非利用したいところです。

では



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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。