SHOEIヘルメット X-TWELVEの購入レビュー




愛用していたX-9が寿命を迎えたのでメットを新調し、SHOEIのフラッグシップモデルのX-TWELVEにしてみました。早速使ってみましたのでレビューします。さすが、フラッグシップモデルだけあって、今まで買ってきたヘルメットの中では一番満足感が高かったです。不満がまったくありません。

ヘルメットの賞味期限

前に使っていたSHOEIのX-9は5年ほど使いました。ヘルメットの賞味期限は4年くらいと記憶していましたので、少し超えて使用していました。

しかし、X-TWELVEの説明書を読んでみると使用期限はなんとたったの「3年間」と書いてあり、本来そうだったのかとビックリです。

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見た目は高級感あるか?

屋内で見た感じでは、高級感があるように感じました。これが塗装のせいなのか、形状のせいなのかはわかりませんでしたが…。対照的に屋外の太陽光のもとでは、至って普通な印象でした。しかし、安っぽいという意味ではありません。

X-TWELVEは空力を考慮したちょった変わった流線形状しています。

写真でみるとカッコ良くみえますが、実物は至って普通というか地味です。メットの印象は形状よりもカラーリングの影響が大きいことがよくわかります。ちなみにカラーはライトシルバーです。

以前に使っていた同じくSHOEIのX-9と並べてみても、カラーが同じせいかぱっと見では同じような印象を受けます。

しかし、デザインはX-9よりも洗練されていて好きですね。長く使いたいと思わせてくれます。

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装着感は快適化か?

内装はX-9よりもカッチリしている印象を受けました。個体差かもしれませんがX-9は内装を固定している部分が脆くて頻繁に外れるのに閉口していましたが、X-TWELVEはその辺の作りがしっかりしているようです。

かぶった感じも、X-9よりもやや快適に思えました。とくに眉毛のあたりです。X-9では眉毛のあたりが圧迫される感じが少し不快に感じていましたが、X-12では快適そのものです。この辺は頭の形状も影響するので個人差があると思います。しばらく使った場合には装着感は変わるかもしれませんので、機会がればレポートしたいと思います。

 

機能性

1.ベンチレーション

X-TWELVEはベンチレーションがX-9よりも優れているようですが、実際に使ってみた感想は違いがよくわかりませんでした。季節も影響すると思いますので、これについても後日改めてレポートをしたいと思います。

追記:実際にロングツーリングで使ってみた感想ですが、いたって普通です。すごく快適に感じることもありませんでしたが、不快に感じることもありませんでしたよ。どちらかというとX-9よりは快適に感じました。

2.ピンロックシールド

X-TWELVEには曇り止め効果のあるピンロックシールドが付属しています。実際にツーリングで使ってみましたが、効果の程はまだ実感できていません。曇るときは曇るのです。これも長期使用した場合のレポートを今後したいと思います。

追記:ロングツーリングで使ってみた感想ですが、確かにシールドの内側が曇りにくかったです。しかし、状況によっては多少曇りますので、過信は禁物ですね。

ピンロックシールドを使うのは初めてでしたが、下の写真のようにシールドの内側にシールド表面と密着した状態で装着しますので結構長持ちしそうです。

追記:1年ほど使ったみた感想ですが、ピンロックシールドの耐久性は十分あると思います。1年くらいでは交換の必要はまったくありませんでしたよ。

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ぼくはWebikeで買いましたが、Amazonでも値段はほとんど変わりませんね。Webikeでは注文してから届くまでに1週間くらいかかりましたが、梱包はわりと丁寧でしたよ。Amazonでは在庫ありでしたので、納期は早いのかもしれません。

さいごに

今はこの後継モデルX-14が発売されていますが、SHOEIヘルメットのフラッグシップモデルですのでX-12同様に高機能・高性能なのでしょうね。今回、紹介したX-12も在庫があれば入手できると思いますが通販では在庫がかなり少なくなってきるような印象を受けます。

今なら、後継モデルのX-14を買うのが正解かもしれません。



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動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。