【DTM環境】オーディオインターフェイス【2014年9月時点】




ぼくの使っているオーディオインターフェイス QUAD-CAPTURE UA-55についてです。

Roland QUAD-CAPTURE UA-55

とくに不満もなく使っています。新しいOSへの対応も早いです。

サポートがしっかりしており、電話で問い合わせても明確な回答が迅速に帰ってくるところはさすがだと思います。

性能的に不満は全くないので、壊れるまで使うと思います。おそらく次に買うときも、同機種かローランドの同等品になると思います。

しかしながら、大した使い方をしているわけではありません。ぼくの用途は以下のとおりです。

  1. 音のモニタリング(スピーカーとヘッドフォン)
  2. ギターのオーディオ入力

ギター練習はDAW(Cubase)とGuitar Rigを使ってしているためです。このとき、AUTO SENS機能は便利かもしれません。ギターを適当にジャラーンと弾きながら、このAUTO SENSボタンを押すと最大音量レベルが限界を超えないように自動で調節してくれる機能です。

と大したレビューも書けませんが、買って良かったと思える製品です。

選んでくれたのは楽器店の店員さんです。正直、オーディオインターフェイス、種類が多すぎて、どれを買ったらよいのか困り果てていたものですから。値段も手頃だと思いますし、かなり堅実な選択でした。



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動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。