sim(@ssiR01)です。
札幌の徒歩圏内の大型書店では、品揃えの点でジュンク堂が頭一つ抜けています。
専門書・技術書・マニアックな本というカテゴリーでは、品揃えが他の本屋さんよりも充実してますよ。
場所は地下道とほぼ直結の便利さ
地下鉄東豊線「大通駅」の近くですが、南北線「大通駅」からも直近まで地下道で行けますよ。
地下道の出口は「35」番出口が直近です。
専門書&技術書ならジュンク堂一択

札幌在住の本好きの知人がやたらとジュンク堂をすすめるので実際に行ってみたら、

と納得しました。
今回は技術書目当てで行ってきたのですが、店舗面積の広さにはちょっと驚きました。

座ってじっくり読むためのベンチもたくさん置かれてます。今日も2時間ちかく読みふけってしまいました。
今日はブログデザインの勉強のためにhtmlやCSSの本を探しにきたのですが、プログラミングを含めてコンピュータ関連の専門書がかなりのスペースを占めていて、探すのが大変でした。
また、絵の勉強をしたいと思ってデッサンの本も物色しにいったのですが、これがまた沢山ありました。他の美術関連の書籍の量は他店を圧倒していましたよ。一日いても退屈しないでしょうね。
今日は午後3時くらいに到着したのですが、もっと早くにいけばよかったです
他の徒歩圏内の本屋さん
札幌駅の直近にある紀伊国屋や、札幌駅ビルにある三省堂もわりと大きな書店ですね。
札幌駅に用事があって時間がないときなどはこの辺で暇潰しをしていることが移住前は多かったです。品揃え的には三省堂よりも紀伊国屋でしょうか。
あくまでも僕の好みの本に限ったはなしですけど。
他には地下鉄澄川駅から、かなり歩くところに大型書店のコーチャンフォーミュンヘン大橋店がありますが、ここはまだ入ったことがありません。お店の前を散歩で通ったことがあるのですが、気軽に行ける距離ではなかったですね。
まとめ
北海道の田舎町から札幌市に移住してきて一番感動したのが、図書館と本屋さんですね。今まではAmazon先生に頼りっぱなしでしたから。
やはり、リアル本屋さんや図書館で中身をじっくり吟味してから「買う・買わない・借りるを選択できる」というのは文化的な生活を送るのに大きなアドバンテージになります。
では