Logic Pro X:シンセでつくった効果音のオーディオ編集(逆再生とタイムストレッチ)

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

Apple純正のDAW『Logic Pro X』のオーディオデータの編集方法です。

「シャー↑」っていう感じの音が増幅していく効果音をLogicでつくる場合の下記4項目の設定方法をまとめました。

  • 環境設定
  • ホワイトノイズ作成
  • オーディオ逆再生
  • オーディオの伸縮(タイムストレッチ)

 

オーディオの編集をできるようにするための環境設定

“sim”

この環境設定が間違っていると、そもそもオーディオ編集ができないよ。

やり方の次のとおり。

まず、メニューバーの中からLogic Pro X>環境設定>詳細ツールをクリックします。

スクリーンショット 2016 06 20 19 35 11
“sim”

そこで現れた画面の中のオーディオにチェックがついていることを確認しましょう!

僕の場合、最新バージョンにアップデートしたときにチェックがハズレてしまったようで、そのことに気がつくのに1時間くらいムダにしました…orz

スクリーンショット 2016 06 20 19 37 32

 

「シャーっ」ていうホワイトノイズな効果音をつくる

“sim”

Logic Pro X 10.2.3に新しく付属になったシンセサイザーAlchemyで、それっぽい音を作ってみました。

設定場所は画面右側のNOISEってエリアです。

 

“sim”

ただ、この設定だと、徐々に減衰する「シャーっ」音なので、これをオーディオに変換して逆再生する必要があるんだ。

スクリーンショット 2016 06 20 20 07 43

 

オーディオを逆方向にする(逆再生)

“sim”

オーディオを逆方向に変換する方法は超簡単だよ。

具体的には次の4つのステップできるんだ。

(1)上でつくった効果音のオーディオファイルを読み込みます。

(2)つづいて、オーディオリージョンをダブルクリックして、オーディオ編集画面を出します。

スクリーンショット 2016 06 20 20 03 54

(3)オーディオ編集画面のファイル>機能>逆方向をクリックすれば、オーディオの波形が左右対称に変化して逆再生できます。

スクリーンショット 2016 06 20 20 10 43

(4)「逆方向」にすると、こんな感じになります。

スクリーンショット 2016 06 20 20 12 31

 

4.オーディオの伸縮(タイムストレッチ)で微調整

“sim”

とりあえずは、上で作ったもので良かったのですが、気持ち引き伸ばしたい欲求がでてきましたのでタイムストレッチ機能を使いました。

やり方は超簡単。

optionキーを押しながら、オーディオリージョンの右端をつまんで、横に延ばしたり、縮めたりするだけです。

では

サウンドハウス

 

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。