仕事の断捨離:会社勤めを辞めて良かった3つのこと

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

僕が20年勤めた会社を辞めた時のことを書いておきます。

この記事では、辞めた動機ではなくて、早期退職で得た3つのメリットについてまとめました。

“サル君”
中高年が会社を辞めて、メリットなんてあるのか?
“sim”
うん、僕も最初はそう思ってた。

でも、実際辞めてみて得たメリットがあまりに大きかったので心底辞めて良かったと思ってるよ。

そのメリットは次の3つ。

  1. 1日14時間の自由時間を得た
  2. ムダなストレスがなくなった
  3. ムダな買い物をしなくなった
“サル君”
早期退職したときは、すでに独立することを考えていたのか?
“sim”
いや、まったく考えてなかった。

永久に会社勤めをやめたわけでじゃなくて、いったん自分をリセットするのが目的だったんだ。

良い就職先が見つかれば再就職するし、なければ自活の道を模索するつもりだったのさ。

“サル君”
なるほどな。
“sim”
今回は、実際に退職してみるまで分からなかった会社勤めを辞めて良かったと思ったことについて詳しく紹介するよ。

メリット1:ほぼ一日フルタイムで自由になれる時間

 1日14時間の自由時間が手に入った

“サル君”
自由時間といっても、1日どのくらいなんだ?
“sim”
睡眠時間を8時間、食事と家事で2時間としても、1日約14時間もの自由時間が手に入ったよ。

ただ、これでも何にどのくらい時間を使うのかを綿密に計画して行動しないと、足りてないよ(笑)。

“サル君”
無職になるって、暇になるイメージだけど、意外と忙しいんだな。
“sim”
仕事と同じで、真剣に物事に取り組むといくら時間があっても足りないからね。

退職してから約1年間、試行錯誤を繰り返して、取り組むことを3つまで絞り込んだけど、それでも忙しいことには変わりないよ。

“サル君”
具体的には、何に取り組んでいるんだ?
“sim”
2017年8月現在で日課にしているのは、次の3つだね。

  1. 英語学習:30〜60分/日
  2. 野鳥撮影:3〜4時間/日
  3. ブログ活動:残り時間全部

ブログが奥深くて一番おもしろいから、リソースもそっちに一番割いてる。

野鳥撮影は、単純に好きでやっているんだけど、健康維持も兼ねているんだ。毎日5〜10キロくらい歩くからね。

好きなタイミングで休息時間が確保できる

“サル君”
1日中自由時間なわけだが、どんなメリットがあるんだ?
“sim”
わかりやすいところでいうと、体調が悪いときにすぐに休息を入れることができるようになったことかな。

つまり、体調管理がしやくなったんだ。

会社勤めしていたときは、体調最悪でも仕事・出張に出てたからね。

いや〜、ホントよく体を壊さなかったな。

フットワークが軽くなる

“サル君”
他に、どんなメリットがあるんだ?
“sim”
一番のメリットはフットワークが軽くなって、チャンスを逃しにくくなったことだよ。

例えば、仮想通貨投資ロボアドバイザー投資に興味を惹かれたとしても、即行動に移せるようになった。

こういうのって、早く始めた方が有利だからね。

会社勤めしていたときは、仕事が忙しことを理由にやりたいことがあっても試すことさえせずにウヤムヤにしていたんだ。

“サル君”
フットワークが軽いことはメリットなのか?
“sim”
そうだよ!

試行錯誤の回数を増やせるから、それだけ速く自分を成長させたり、判断の精度が上げることができるんだ。

いわゆる『人生のPDCAサイクル』を高速に回せるようになるってことだよ。

そのためにも、人間、自由になる時間をある程度は確保しておかないとダメってことさ。

メリット2:ムダなストレスがなくなった

“sim”
2つめのメリットは、ストレスの原因がほとんど無くなったこと。

僕のストレス=「ほとんど会社絡みのストレス」だったから当然だよね。

他の人も、大概そうだと思うけど。

人間関係のストレスが消えるメリット

“サル君”
会社絡みのストレスって、具体的にはどんなのだ?
“sim”
一番大きかったのは『人間関係のストレス』だよ。

職場の空気を読んだりとか、理不尽な扱いに耐えたりとか、ホント嫌だったわ。

馴れ合いの飲み会なんて、時間とお金の無駄だといつも思ってたよ。

そんなストレスも、会社や辞めることで人間関係といっしょに綺麗サッパリ消えたね。

結局、会社絡みのしがらみなんて、その程度のものだったのさ。

“サル君”
たしかにそのとおりだけど、サラリーマンなら多かれ少なかれ我慢しているわけだろ。
“sim”
それも程度問題。

会社勤めするにしても、人間関係のストレスの少ない居心地のいい職場を選ぶべきだよ。

そうじゃないと、不幸すぎるし、ストレス溜まりまくりだからね。

それにどうせストレス抱え込むなら、自分のためになるような正しいストレスを選ぶべきだと思うよ。

さらば通勤ストレス

“サル君”
通勤キライだったのか?
“sim”
うん、僕は自分で言うのもなんだけど、優等生タイプだったんだ。

だけどね、学校や会社が楽しいと思ったことは今まで一度もなかったんだよ。

だから、その影響で通勤や通学はずっとキライだった。

基本、学校は軍隊教育だし、会社もその延長だったからね。

これ、逆に好きな人いるのかな?

“サル君”
まあ、好きな人はいないだろうな。

メリット3:ムダな買い物をしなくなった

“sim”
3つめのメリットは、無駄な買い物をしなくなったことだよ。

“サル君”
たしかに収入ゼロになるわけだから当然だよな。
“sim”
それもあるけど、会社勤めをしていたときは月給という定期収入があったから、 欲しいものがあれば深く考えずに買ってたんだ。

そのせいでモノが部屋に溢れていたよ。

今では、よくよく吟味して必要なモノだけ買うようになったから、身の回りもスッキリして気分がいいよ。

身軽になったというか、フットワークは軽くなったと思うよ。

会社を辞めるデメリット

“sim”
さいごに、会社勤めを辞めるデメリットについても書いておくよ。

結論から言えば、実に瑣末な問題だったけどね(笑)

デメリット1:収入がなくなった

“sim”
まず、一つ目のデメリットは、定期収入が無くなったことだね。

でも、そのお陰で、

  • 節約すべきことを明確にできたし、
  • 生活するのに必要な最低金額が分かったし、
  • そのためにお金をどうやって稼ぐか真剣に考えるようになったから、

サバイバル能力はサラリーマン時代よりも確実にアップしたと思う。

デメリット2:世間体が悪い

“sim”
2つ目のデメリットは、世間体が悪くなったことだね。

具体的には次のとおりだけど、なんとかなるよ。

  • 「無職」であることへの世間の目はやはり冷ややか。でも世間体が気になるのは最初だけですぐ慣れる。
  • 社会的信用がなくなる、例えば、カードを作りたくても審査が通りにくいとか。でも実際問題、困ったことは一度もない。
  • 賃貸住宅を借りにくい。僕が今住んでいる札幌市では無職でも預金がある程度あれば民間賃貸を借りることができる。
“サル君”
意外とデメリットは少ないんだな!

まとめ

僕が会社勤めを辞めてよかった3つことについてをまとめました。

  1. 1日14時間の自由時間を得た
  2. ムダなストレスがなくなった
  3. ムダな買い物をしなくなった

結局、得たものは「自由な時間」と「ストレスとモノが少ないライフスタイル」です。

おかげでサラリーマン時代とは異なった価値観で生きることができるようになりました。

今は、この状態をいかに維持していくかをテーマに試行錯誤しています。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。
属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。