iMovieでAIFF-CファイルをAAC・WAV・MP3に変換する方法

sim(@ssiR01)です。

この記事はMacユーザー向けです。

この記事では、iMovieFinal Cut Proを使った動画編集時にiTunesを介さずに動画編集アプリiMovieやFinal Cut Proで直接、AIFF−Cファイルの音声データをAAC、MP3、waveに変換する方法を紹介します。

AIFF-C形式の音声データファイルはiTunesを使っても、AACやMP3形式に変換できますが、それが面倒な人向けの方法の紹介です。

なお、iTunesを使ったファイル変換の方法はAppleの公式サイトが分かりやすいです。

 

テスト環境

  • OS:Mac OS X 10.11.5 El Capitan
  • iMovie:バージョン10.1.2
  • DAW:Logic X 10.2.3
  • iTunes:バージョン12.4.1.6
  • Mac:MacBook Pro 13インチ(Early 2015)

 

AIFF-Cファイルは使い勝手がよくない

Quick Time Playerなどで収録した音声ファイルはAIFF-C形式のファイルで保存されます。このAIFF-Cファイルは非圧縮なため、たとえば4〜5分の曲で100MBもの大容量になるため使い勝手がよくありません。

ほかに、どんな弊害があるかというと、AIFF-Cファイル形式だとiPhoneなどのiTunesで使えなかったり、Logic XなどのDAWで編集できません。

ということで、AIFF-C形式のファイルを他のアプリでも使いやすいAAC・WAV・MP3形式のファイルに変換する方法を紹介します。

 

iMovieでAIFF-CをAAC・WAV・MP3形式ファイルに変換する方法

iMovieを使ったファイル変換の方法の紹介です。

iMovieはAppleの無料アプリなので誰でも使えます。

なお、iMovieの上位版の有料アプリFinal Cut Proでも同じ要領で変換可能なため、ここでは説明を省略します。

以下、具体的な手順になります。

1.iMovieを起動したら下の図のようにAIFF-C音声ファイルをiMovieの作業領域へドラッグ&ドロップでコピーします。

スクリーンショット 2016 06 13 10 44 25

 

2.メニューバーの「ファイル」→「共有」→「ファイル」をクリック

スクリーンショット 2016 06 13 10 48 55

 

3.「フォーマット」をクリックして「オーディオのみ」を選ぶ

スクリーンショット 2016 06 13 10 54 45

 

4.「ファイルフォーマット」から好みのファイル形式を選ぶ

下の図のようにファイル形式はAAC、MP3、AIFF、WAVから選ぶことができます。

スクリーンショット 2016 06 13 10 57 16

 

5.保存先を指定

以下の3ステップで操作は完了です。

  1. 次へをクリックして、
  2. ファイル名と保存場所を指定、
  3. 保存をクリックで操作は完了
スクリーンショット 2016 06 13 11 01 32

 

さいごに

Final Cut Proでも基本操作は同じです。とても簡単な操作なので、みなさんのDTMライフにお役に立てれば嬉しく思います。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。
属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。