「夢をかなえるゾウ」の課題「何かをやめる」を実践する

sim(@ssiR01)です。

自己啓発本「夢をかなえるゾウ」にハマってしまい再読3回目に入りました。

自己啓発本はたくさん読んできましたが、実のところ「この本1冊で十分ではないか?」と内心思っています。だてにミリオンセラーを記録していませんね。

それで、より深く頭に刻みこむためにこの本に書かれている成功のための秘訣を実践することにしました。

 

「夢をかなえるゾウ」という本

この本ではゾウの姿をしたインドの神様「ガネーシャ」が成功のための秘訣を課題というかたちで、わかりやすく物語風にレクチャーしてくれます。

わかりやすいだけではなく「ああ、なるほどな!」と自然に共感できるところも気に入っていますよ。

Kindle版で648円です。

 

実践した課題

この本で紹介されている課題はたくさんありますが、読んだ先から忘れています(笑)

なので、頭に刻みつけるためにも、その中でも特に気になったものから実践しているところです。

実際にやってみないと、理解できないし習慣化できないですから。

今回、実践したのが次の2つの課題です。

  1. 1日、何かをやめてみる
  2. 決めたことを続けるために環境を整える

万人に平等に与えられている時間は一日24時間と決まっています。これは宇宙の物理法則です。

だけど、ふつうの人はこの24時間がパンパンに詰まっている状態なんですと。

そのせいで、何か新しいことを始めようと思っても、器がすでにパンパンなので入りようがない。

つまり、今やっていることを何かやめない限りは、新しいことは始められないということです。

この本の中では「ガネーシャ」はこうも語っています。

「捨てる」とも言えるな。そうやってパンパンに入った器から外に何かを出すんや。そしたら空いた場所に新しい何かが入ってくる。それは勝手に入ってくるもんなんや。たとえば、自分の周りで会社辞めたやつもしぶとう生きているやろ。それは会社を辞めたことで空いた器に何か新しい仕事が入ってきとるからやねん。とにかく、人生変えていくいうのは、そういうイメージやねん。

実例として、店を捨てたことでケンタッキーフライドチキンのフランチャイズを始めることができたカーネルサンダースの話が紹介されていました。

そして、こう締めくくっています。

何かを手に入れるには、相応の代償を払う必要がある
この言葉も同じことを言い表しとるんやで。
どんだけ欲張っても、器以上のことはできへんのや
宇宙はそういうシステムで動いてんねやで。

そして、それを実践するための環境を整えるために必要なポイントがわかりやすく説明されています。

 

楽をしてはいけない

楽なもんで体にええもんほとんどないで。筋肉も筋肉痛になってはじめて成長するやろ。脳みそもいっしょやで。楽なことばっかしてたらどんどんふやけていって使い物にならんようになるで。

意識を変えずに「具体的な何か」を変えよ

「人間は意識を変えることはできない」とバッサリ書かれています。意識を変えようとするのは「楽」だからだと。意識を変えて頑張っている未来の自分を想像するのは「楽」だ。つまり、意識を変えるのは「逃げ」だと見事にバッサリと書かれています。

本人が変わろ思たら、意識を変えようしたらあかん。意識やのうて「具体的な何か」を変えなあかん。具体的な、何かをな

自分がこうする決めたことを続けるためには、そうせざるを得ないような環境を作らなあかんいうことや。ただ決めるだけか、具体的な行動に移すか。それによって生まれる結果はまったく違ってくるんやで。

たとえば、テレビを見るのをやめたいのなら、テレビのコンセントを抜いておくか、テレビを売ってしまうということです。

 

ボクがこの半年で時間をつくるためにやめたこと

テレビ、クルマ、バイク、そして会社です。

会社以外はこの本を読む前にやめていましたが、いろいろやめてみると確かにその代償として「自由な時間」が手に入りました。

その御蔭で今まで、面倒だから手をつけられなかった事にも着手できるようになったのは大きな進歩です。

 

この「夢をかなえるゾウ」という本、なかなかにイイです。

他の自己啓発書のように難しいことは1つも書いていませんからね。

シンプルな宇宙の法則が分かりやすく書かれているだけです。

シンプル・イズ・ベストです。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。