写真の断捨離:たまった写真を処分したら過去の自分と決別できた

sim(@ssiR01)です。

プリントアウトした写真を断捨離した話です。

銀塩カメラの写真に関わらず、デジカメの写真でも内容をチェックしながら処分すると、自分の人生と向き合うことができて、さらには過去の自分と決別することができました。

 

写真の整理をすれば過去の自分と向き合える

過去の写真を見るのはとても恥ずかしく、自分の黒歴史とも直面しなくてはいけないのがつらかったですね(笑)

写真を個別にチェック・処分して感じたのは次の3つです。

  1. 社会に出てから人生の99%くらいの時間は重度のストレスを感じながら生きてきた
  2. 安定を求めることが人生の目的になっていた
  3. 楽しい時間はほんの一瞬で、その一瞬を求めて日々のストレスに耐えていた

…と、こんな有様で、もっと、気楽に生きることができなかったのかなと呆れました。

いずれにせよ、僕は要領が悪いので楽には生きてこれなかったと思いますが、「こんな生き方は間違っているよな」とか、「自分の人生を歩いていないよな」みたいなことが、過去の写真を見ることで再確認できました。

この自分の人生と向き合う行為というのは大事ですので、「これまでの人生でも定期的に写真の処分をやって来れば良かったのに」とちょっと後悔しましたね。

 

写真を捨てることで過去の自分と決別できる

写真って、気分的になかなか捨てることが出来ず何十年も持ち続けてきたわけですが、今回の移住をキッカケにほぼ全て廃棄処分することにしました。

「さらば、過去の自分」です。

おそらく、過去の自分(人生)に未練があったので捨てることができなかったのだと思います。

しかし、写真を処分することで、「写真=過去の自分」と向き合って一枚一枚細断して捨てることで、キッチリ過去と決別できた気分になれました。

今回の写真の断捨離では持っていた写真の99.9%を処分しました。

一枚一枚丁寧にチェックしながら処分したので、時間はものすごく掛かりましたがそれだけの価値がありました。なかなか、自分と向き合う機会って無いですからね。

写真を処分している最中は様々な思い出が蘇ってきましたが、最後には所詮は過去のことだと割り切れるようになりました。

このように過去の自分に対する未練のようなものを綺麗サッパリ捨て去ることができたので、写真の断捨離効果はバカにならないです。

 

さいごに

明日に進むためには一度過去を精算する必要があると僕は考えていますが、写真整理はそれに有効なことがわかりました。

今回の引越しではモノを極限まで減らそうとしているので、写真以外にも多くのモノとも決別しています。こうすることで複雑で混沌としていた人生がシンプルになっていくような気がします。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM
願います。
【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。