痔の手術入院で羞恥心がなくなる3つイベント【痔の治療体験記】

手術前までは入院してからの日数も浅く、人並みの羞恥心を持ち合わせていたのですが、手術後の「あるイベント」のお陰でボクの羞恥心は見事に消え去りました。

トイレに行くたびに看護婦さんにオシリをチェックされる

便をした後に肛門の洗浄(ウォッシュレット)が十分なのかどうかをチェックするルールがあるのです。

しかも若くてキレイな看護婦さんに!!!

はじめは恥ずかしいのでルールを無視してベッドに戻ろうとするのですが、ことごとく看護婦さんに捕まって肛門チェックをされます!

しかも、アニメ声で「お尻ちゃんと見せて下さ〜い」と言われたときには、なんとも複雑な気分になります。

その結果、洗浄が十分でないと、もう一回洗ってくるようにと指示を受けて再チェックです。

あ〜、恥ずかしい!

しかし、コレを繰り返していると羞恥心は見事に消え去ります。

大抵のことは恥ずかしくなくっちゃいますよ。

 

週一回の委員長の触診

朝に委員長直々に患者さんの肛門の状態をチェックするという行事があります。当然、お付の若い看護婦さんを引き連れてくるわけです。

その御一行にお尻をお見せするわけですね。

これで羞恥心もかなり鍛えられます。

だが、しかし、この行事があるころには、お尻チェックの修行の結果、恥ずかしさは感じないレベルになっていましたが…

 

戦友や見舞客との話題は「痔」

同じ病で入院している患者さんを「戦友」と呼んでいました。戦友との会話はだいたい痔に限定されます。見舞客との会話も「痔」が多いですね。

自分の場合は、「ああだった、こうだった」みたいな感じです。良くも飽きずに痔の話をしていたと思います。

戦友の中には、手術入院するまでに市販薬に数十万円を投資したけど効果がなかった方もいました。

やはり、この病は早めに専門医に治療してもらうのがベストのようです。

こんな感じで、一日中、シャバではタブーな話題に花を咲かせていたのも羞恥心を失うのに影響していたと思います。

とはいえ、楽しい毎日でしたよ。

 

さいごに

痔で手術入院をすると、このような体験ができます。最初のうちは、「なんで、こんな羞恥プレーをしなくてはいけないのだ」と理不尽に感じますが、要は慣れです。

一種の通過儀礼だと思えば、すぐに慣れて何にも感じなくなるので大丈夫ですよ。

この入院経験をすることにより、大抵のことは恥ずかしくなくなります。

物事に動じなくなるとでもいいましょうか、人間一回り大きなれたような気がします。

では

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sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。