【UR賃貸住宅】北海道の暖房はどのタイプがいいの?【忘備録】

北海道のUR賃貸住宅の暖房設備のタイプって、大きく3種類あるようで、「どのタイプが安いのか?」「維持管理が楽なのか?」をちょっとまとめてみました。

UR賃貸の暖房タイプ

1.灯油暖房

FF式灯油暖房設備と室内用の灯油タンクは自分で用意する。室内灯油タンクへは自分で灯油を給油する必要があり、手間がかかる。

2.FF式ガス暖房(都市ガス)

ガス会社と契約すればOKなので、手間がかからない

3.定額式の地域暖房

暖房会社と契約するだけ。ボイラー式の温水循環タイプ。各部屋に暖房器具が設置されていて全部屋暖かい。

 

暖房タイプの価格比較

「灯油暖房」「都市ガス暖房」を比較すると灯油の方が圧倒的に安いみたいです。

ザックリとした計算で、都市ガスは灯油暖房の1.5倍くらいの費用がかかります

「URの定額式地域暖房」は部屋によって価格が違って、だいたい11000〜25000円くらいです。

 

ザックリした費用ですが、

FF式灯油暖房

単身者のボクの場合で月に7000〜9000円くらいです。

都市ガス暖房

単身者で1万円代のようです(ネットの情報)。使い方によっては1万円代後半になることもあるそうです。

 

これらの費用は会社勤めをしている単身者の事例です。つまり日中は暖房を使っていない場合の計算ですね。

退職して部屋にいる時間が長くなる場合にはさらに高くなるでしょうね。

 

結論

そうなると、定額性の地域暖房11000〜13000円のお部屋が実は一番暖房費がお得なのかもしれません。

そんなお部屋の家賃は共益費・倉庫代こみで約43000円か約54000円とちょっとお高いです。

この定額制暖房は部屋数の多い物件に家族で住む方にとってはかなりお得だと思いますが、単身者にとっては少し検討の余地ありですね。

灯油暖房や都市ガス暖房の場合は、1DK以上の部屋だと安いところで20000円くらいからありますからね。家賃の予算を40000万円未満とすると選択の幅がかなり広がります。30000万円代が多いかな。

「豊水すすきの」のURは築年が古いせいか例外的に家賃が安いですね。ここは都市ガス暖房。

家賃も含めてトータル金額を安く済ませたいなら、「豊水すすきのUR」か30000円前後の灯油暖房の部屋を選ぶのがよさ気ですね。それかちょっと奮発して家賃(共益費込み)で約36000円の北24条UR(都市ガス暖房)というのもありかもしれません。

 

2016.3.14追記

灯油暖房は安くていいのですが、灯油タンクを自分で運ぶのはキビシイ!

札幌の灯油配達屋さんに電話して聞いてみたのですが、マンションはホースが届く階であれば玄関先で給油してくれるそうです。だいたいマンション3Fまでが限界のようですね。しかし、ホースが届かなければ、最悪1Fの玄関先での給油になります。

これは健康を害している時なんかだと、かなりキツイですね。あるいは長く住んで高齢になったときなどもそうです。

そうなると、多少高くても「ガス暖房」か「集中暖房」の物件に入るしかないでしょうね。

暖房費込みで「月に5万円代前半」までを予算とすると、物件の選択肢はかなり少なくなりますね。

民間アパートからも選ぶことができれば家賃を安くすることも可能でしょうが、無職になる身としてはキビシイものがありますね。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。