痔は国民病、早めに専門医に診せるべし!!!【痔の治療体験記】

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痔は日本人にとって国民病といわれるくらい患者さんの数が多い病気です。実に日本国民の3人に1人は痔を患っているそうです。

かく言うボクも手術入院を3週間ほどしていました。ということで、ささやかながらボクの体験を社会に還元していきたいと思い手記を公開します。

1.働き盛りの世代は痔を我慢して悪化させている

ボクが手術をしたのはアラサーのころです。まわりの入院患者はというとだいたい50歳以上の方が多かったですね。

20〜40代の働き盛りの人は仕事が忙しいのもあって我慢してしまうようです。

それでこじらせて、もうどうしょもなくなって手術入院するパターンがほとんどでした。

例えば、ボクの隣のベッドに入院していたオジサンは、切れ痔が悪化して肛門狭窄という状態になり、大腸検査のカメラを肛門に入れることができないレベルに肛門が狭くなり、やむなく手術入院していました。

また、ボクの向かいのベッドのオジサンは、夜中に真っ青な顔しているのを奥さんが見るに見かねて病院に担ぎ込むレベルだったそうです。

ここまで悪化させると手術も大変ですが、

痔も初期であれば、日帰り手術や肛門マッサージといった術式で一日で治すことも可能ですので、「ああ、わたし痔かもしれない!」と思ったらなるべく早めに専門医に診てもらった方が絶対いいですよ!

ただ、注意しなくてはいけないのは、痔の治療に関する施術は職人芸の世界ですので、なるべく実績のある評判のいい専門医に診てもらうことが大切です。

ボクは北海道ですので、当時道内で一番有名な「札幌いしやま病院」で診てもらいました。 ココは名医で名高く道外からも治療に来ている方もいるようです。

 

2.痔で亡くなる方もいる

痔にはいくつか種類があります。大きく分類すると次のとおり、
(詳しくは痔の専門医のWebサイトをご覧ください)

  1. 内痔核(いぼ痔):いぼ痔が肛門の内側にできる:これが悪化する脱肛になります
  2. 外痔核(いぼ痔):いぼ痔が肛門の外側にできる
  3. 裂肛(切れ痔):これが悪化すると肛門狭窄になります
  4. 痔ろう(穴痔):肛門から細菌感染によって肉に穴があく恐ろしい病気です

どの痔も直らなければ最悪、人工肛門になってしまう可能性がありますから、早めの治療をオススメします。

さらに人工肛門で済めばいいですけど、「痔ろう」では年間数名が亡くなっているそうです。

「痔ろう」は細菌感染によって肉が食い破られ穴ができる病気ですが、穴の侵食する方向が内蔵方向だとヤバイらしく、最悪死に至るそうです。

ですので、命に変えはありませんので、働き盛りであったとしても心当たりのある方は早めに専門医に相談することをオススメします。

 

さいごに

かく言うボクも、相当悪化させてから病院に生きましたので3週間という長い間、手術入院を余儀なくされました。

いや〜、ホントもっと早めに行くべきでしたね!

 

次は「ボクはこうして痔になった【痔の原因と対策】

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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。