移住先:札幌市か北海道の地方都市か?

移住先ですが最初は西日本にいくつもりでしたが、無職が住宅を確保するのは大変そうなので、札幌のUR賃貸か北海道の地方都市・帯広の実家の2つに選択肢が絞られてきました。

実家の方は一度帰省して住んでもいいか話を聞いてこなくてはいけません。もし両親が反対したら、札幌のUR賃貸一択になり部屋が空くまで気長に待つことになります。

 

札幌は便利で気楽

1.生活だけを考えるとクルマを所有する必要なし

生活のことを考えると札幌はクルマがなくても生きていけるので便利です。

ただし、観光を考えると、クルマかバイクはあった方がいいですね。どこを観光するかによりますが、郊外の観光地だと公共交通機関だけでカバーするのはムリです。

 

2.札幌周辺の観光地はつまらなそう

ブログのネタ的にという意味です。

札幌周辺の観光地といっても小樽くらいしか思いつかないんですよね。

札幌中心街には食べ歩きするようなお店はたくさんあるけど、すでにネットに情報が溢れているので今更ボクが取材する意味もなさそうですし。

郊外の温泉巡りなんかはクルマが欲しくなりそうですね。こちらも人口が多い分、情報で差別化は難しいでしょうね。

 

3.一人暮らしは気楽でいいけど生活費が高い

一人暮らしになるので気楽です。創作活動も捗りそうです。ただし、実家に比べると生活費はかかります。

実家暮らしの場合に月3万円を家に入れるとしても、札幌暮らしの場合には家賃3.5万円+管理費等+電気代+ガス代+灯油代で固定費が月平均5万円以上はかかるでしょうから、単純計算で月に2万円以上の節約ができます。

しかし、月2万円くらいであれば、自由のある一人暮らしの方が楽しそうです。

 

北海道の地方都市は交通が不便

一方、実家のある帯広市はほぼクルマ社会ですので移動がかなり不便になりますね。 一応、公共の交通機関としてバスが一時間に1本くらいは走っていますので、それを利用すれば暮らしていくことはできそうです。

1.働きに出る場合にはクルマがほぼ必須

もし将来バイトか仕事をする予定があれば通勤にクルマはほぼ必須でしょうね。もし、買うとしても軽自動車ですけど。

職場が公共交通機関の路線近くにあれば、クルマなしでも通勤OKなんですけど。

いずれにしても、クルマを持っていない人はマイノリティーのため苦労するでしょうね。

 

2.観光地はネタ的にも趣味としても面白いかも

人口が札幌市の1/10くらいなのでネット上でのネタの鮮度は高そうです。

問題は移動手段ですね。どうしてもクルマかバイクが必要であれば、札幌市との生活費の差額分で買ってしまうというのもアリかもしれません。なるべく、そんなことは避けたいですけど。

さらに、車社会でクルマを持たずに観光記事を書くというのも新鮮味があって面白そうです。

 

3.観光はクルマなしで大丈夫?

観光の場合に、公共の交通機関がどれくらい役に立つのかは調べてみないとわかりません。たぶん、観光客を少しは意識しているでしょうから主だったところはバスで行けるのではないかと勝手に予想しています。

たしかにクルマかバイクがあった方が便利なのは確実ですが、実家に住んだ場合には、しばらくはクルマなしでどこまで出来るのかを実際に体験してみるつもりです。

クルマかバイクの購入を考える場合、原付き2種(排気量125ccのバイク)を買えば維持費をかなり安くできます。なんせ保険も税金も原付き並みですからね。250ccのバイクは思ったほど維持費は安くないので。まあ、バイクもなるべく所有しない方向で今は考えていますけど。

 

4.資金を節約できるメリット

実家に住むメリットとしては家賃・光熱費の他に、通信費が節約できるのも大きいですね。通信費で月に4000円くらいですけど大きいです。食費は自前で玄米食を続けるのであまり変わらないかな。

 

5.プライベートが無くなるデメリット

たぶん、部屋がないのでリビングと続きの和室(仏間)に住むことになりそうです。そうなると物はおけないし、プライバシーもほとんどありません(笑)。

ただし、そういうのはあまり気にならない方なので大丈夫かもしれません。どうしても1人になりたくなった時は散歩に出ることにするとかすれば大丈夫そうですしね。

 

まとめ

いろいろ書いてみましたが生活の便利さをとるか、環境の面白さをとるか悩ましいところではあります。

本心としては、お金の節約は考えずに一度1人になって自分としっかりと向き合いたいとい気持ちが強いのですけどね。

追記:

結局、実家住まいは両親から反対され、札幌市に住むことになりました。札幌は好きな街の1つですので、かえって良かったかも。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。