中高年ほど過去の実績を手放し難くなる




退職するのに未練タラタラで小物臭がプンプン漂っていますが、実際小物なので開きなおって考察していきたいと思います。何故、現職に未練を感じるのか?

答えはすぐに出ました。

タイトルのとおりです。

過去の実績を捨てがたく思っちゃうからです。

 

なぜ過去の実績に固執するのか?

たいした実績でもないのに、そう感じてしまうから不思議です。

実際、このたいしたことのない実績のお陰で毎月自動的に一定額の収入を得ているので、好き好んでこの立場を手放そうと思う人はほとんどいないと思います。

ボクも長く続けてきた、ただそれだけで一見安定した立場にいるので、そりゃあ悩みます。

「辞めないでギリギリまで勤め上げた方が賢い選択なんじゃないか?」とね!

コレは中高年ほど深刻だと思います。積み上げてきたものが重いですからね。もう、ホント手放し難くなっちゃってます。

もう、癒着しているんではないのか?と思うほどに生理的に手放し難くなってるから困りものです。コレは中高年のオッサン特有の現象です。

おっさんにとって新しい実績を作るのはハードル高いですからね。

ボクは過去に戻りたいとか若い人を羨ましく思ったことは一度もありませんが、今回ばかりはちょっと若さが羨ましく思えてしまいました。

 

冒険リスクを背負えるか?

年をとるほど考え方が安定志向になるので不利ですよね。逆に言えば、若いほど有利。

若い時は「それ、ムボーなんじゃないか?」みたいなことにもフットワークよくチャレンジできていたのに情けないものです。

例えば、キャリアアップのプランも何もないまま社会人博士をとりに大学に会社に勤めながら進学したのもそうですし、何の研究をするのか良くわからない現在の職場で働くことをOKしたのもそうです。

しかし、年齢を重ねるにつれて冒険をするのに抵抗を感じるようになってきましたから困ったものです。

冷静に考えると、現状維持も決して安心というわけでもなくリスクでもあるんですよね。

というのはホリエモンの受け売りですが(笑)

まとめ

たいしたことのない過去の実績を手放して、新しい人生を楽しむことができるかどうかにかかっているいるような気がしますね。

ボクはもう過去の実績にはあまり興味がないんだけど、無意識のうちに手放すの拒んでいる状態ですね。新しい未来が不安だから、つかの間の安定を手放したくないみたいな。

もっと、自分を信じてあげないといかんなあと思う今日この頃なのです。



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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。