住宅探しの教訓:睡眠を妨害されるのが一番つらい

ボクが入居している公営住宅はRC造で騒音も気にならないのですが、一つだけ耐えらないことがあります。それは部屋の乾燥が尋常ではない点です。

また、それ以前に住んでいた木造住宅は騒音問題が原因で引っ越しをしています。その時は夜中に騒音が発生していたので極度の睡眠不足になってしまいました。そのときの顛末なども書いておきます。

双方ともに住宅選びの重要なポイントですからね。

住宅の乾燥問題

どのくらい尋常でないかというと、

寝室で寝る前に加湿器をつけても、朝起きると目と口の中がガビガビの乾燥しています。それは命の危険を感じるくらいに。

加湿器は2台目で、加湿効果をアップするためにスチーム式を使っています。これを導入してからは幾分乾燥が軽減されました。最初に買った気化式の加湿器は、パワーが弱いのと臭いが出てメンテが大変なのでやめました。

この乾燥問題、ボクが神経質というわけではなく、他の住人も同じように言ってるので建物側の問題ですね。

原因はおそらくロスナイ(省エネ熱交換換気)の設計ミスです。ど田舎ですので、競争がなく建築業者の質も期待できませんから仕方ないのかもしれません。

ロスナイは大家である役場の指示で常時つけっぱなしです。

このロスナイの換気効率と地域の乾燥した気候の相乗効果でこのような困った状態になっているのだと思います。

とくに喉が乾燥するのは健康には絶対よくないと確信しています。とはいっても、ボクの住んでいる地域には他に住むところがないので、移住する以外に解決策がありません(笑)

これがボクが早く移住をしたい理由の1つでもあります。

住環境というはやっぱり、人が生きていく上でとても大切ですからね。

 

集合住宅のトラブルの定番:騒音問題

賃貸の集合住宅で一番のトラブルは騒音問題で、ボクも一度、上階の住人の騒音に耐えかねて引っ越しをしています。

この時は上階の住人が夜中の2時くらいに掃除機ロボットで自動掃除をしていました。木造住宅なのでモロに響きます。

どのくらいヒドイかというと、自分の真上で洗濯機を使っているのかと勘違いするくらいです。

3ヶ月くらい我慢していたら、見事に不眠症になってしまいました。苦情をいって夜中の掃除機ロボットはやめてもらいましたが、一度気になるともうダメで、結局引っ越しました。

この件以来、賃貸アパートは木造ではなく、RC造を選ぶようになりました。

木造でも住人次第では快適に暮らせるのですが、常識はずれな人が越してくると困ったことになりますね。

モチロン、RC造だから騒音が安心というわけではなく、ボクの知り合いの子供が生まれたばかりのご家庭は下階の方から毎日のように赤ん坊の騒音の苦情を言われ続けてノイローゼになってしまいました。結局、そのご家族も引っ越しましたね。

 

まとめ

結論としては睡眠を妨害されるのが一番つらいですね。コレ以外はたいてい我慢できるかもしれませんが、不眠症にまで発展するとキビシイです。

ボクの場合は、夜中の騒音と部屋の乾燥が引っ越しの強い動機になっています。

現在も部屋の乾燥のお陰で睡眠の質はかなり悪いです。

早く移住したい今日このごろですね。

とはいっても、コレばっかりは入居してみないと分かりませんから運に任せるしかないですよね。

ただ一つ確実に言えることは、引越し先に選択の余地のある規模の都市であれば、引っ越しによって状況の改善が期待できます。

しかし、ど田舎では住宅を選ぶことができないようなケースが多いので、そんな時には解決策はないに等しいということです。

この辺が田舎暮らしの最大の問題点ではないでしょうか。

住宅については選択の余地がほとんどないのが実情ですからね。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。