車検とタイヤ交換とバイク買い替えのタイミングの悪さで大損した話

バイク維持のための出費とバイク買い替えのタイミングを見誤ると損するという実体験について書いておきます。

初の大型バイクだったゼファー1100は約2シーズン乗って冬前に車検に出し、そのままバイク屋に冬期保管してもうらうことに。約2万km乗ってタイヤはちょうど丸坊主です。しかし、その直後にバイクを買い換えることに…

車検と買い替えタイミングの悪さで大損

タイヤ交換と車検代を合わせて10万円前後支払ったような記憶があります。

しかし、この後すぐに次のバイクZZR1100Dを契約することになったので、車検代は丸損でした。バイク屋の店主は「下取り価格は車検に出そうが出すまいが変わらない」の一点張りでしたからね。しかも、冬期保管料まで払った後でしたので、さらに損をしてしまったわけです。しかも、新車の値引きはゼロ円でした。

せめて、バイクの冬期保管だけお願いして、車検とタイヤ交換は春のシーズン開けにすべきでした。

最も損をしない方法は、「車検に出す前にさっさと買い替えの決断をすること」もしくは「買い替えないこと」でしたが、当時、僕はまだ若かったので詰めが甘かったですね。

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ZZR1100Dに新車で乗り換えた動機

なぜ、突然バイクを買い替えようとしたかというと、理由は2つ。

  1. 結婚話が持ち上がっていて、結婚したら買えなくなるから今のうちにという魂胆。幸か不幸か結婚には至らなかったけど。
  2. 仕事のストレス。このころ、メチャメチャ忙しくて徹夜に近いことも度々でした。しかも忙しいのはボクだけという理不尽さ(笑)休みもろくにない状態…。ほんとブラックでした(笑)

ということもあって、48回払いの新車契約へ気持ちが加速していきました。

 

バイクの車種選びでの失敗談

車種は最初からZZRに決めていたわけではありません。只々、当時は速度リミッターの付いていない逆輸入車に乗ってみたいという願望が強かったのです。

ボクとしては900ニンジャ(GPZ900R)が最初いいなあと思っていたのですが、そのkawasakiのショップでは逆輸入車はZZR1100(D型)とZX-9R(B型)しか扱っていないといわれ、それを真に受けて消去法でZZRを選んだという、なんとも煮え切らない決断でした。

しかも車体のカラーも実店舗ではみることができないので、本屋の雑誌で確認してくださいというスゴイ時代でした。

しかし、どこの店で何が買えるのか情報不足だったのは反省すべきでした。インターネット普及前とはいえ、街のバイク屋を片っ端から回って情報を集めるくらいはできたハズですからね。情けないことに情弱だったわけです。

後からわかったことですが、その店の支店ではもっと多くの種類の逆輸入車を扱っていたようです。その店で買っていれば、900ニンジャ選んで今も乗り続けていたかもしれません。

ZZR1100Dは結局8年間乗り続けたので、長く乗った方だと思います。走行距離は5万kmくらいでした。途中、博士号を取りに行ったり、別会社へ出向になったりと大きなイベントが多くて年数の割には走行距離が伸びませんでした。

 

さいごに

何事もそうですが、今回の件では「情報収集の努力を怠らないこと」と、「出費に関する冷静な分析が欠けている」と損をすることを身をもって学んだということですね。

しかし、その後の人生を振り返ってみるとあまり学習していないことが明らかで、自分の愚かしさが笑えます。

では

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シミズサトル

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。