ゼファー1100で無計画な北海道ツーリングの旅にでた話

9月の連休を利用してロングツーリングに出た話です。当時はツーリングに出るときは計画を一切立てずに放浪するスタイルをとっていました。テントと寝袋だけ持っていう無計画っぷりです。

大雑把なルート

この時は3泊くらいでした。

ルートは結果的にこんな感じになりましたが、カンペキに無計画で気の向くままに進路を決めていました(笑)

1日目:帯広→釧路→開陽台でキャンプ
2日目:知床回りでオホーツク海を北上して紋別のライダーハウス宿泊
3日目:稚内まで北上するも宿泊先が見つけられずオホーツク海側を南下、サロマ湖畔のライダーハウスに宿泊
4日目:裏摩周展望台→屈斜路湖(池の湯露天風呂 )→阿寒→糠平→然別→帯広

距離的には最終日が一番キツかったですね。糠平・然別に寄ったのは余分でした。帯広に着くころには握力がほとんど無くなりかけていました(笑)天気も悪かったし。まさに耐久レースでもやっている気分でした。

無計画だと、なんといっても宿泊先の確保に苦労しますね。

おまけにツーリングマップルも持たずに1枚ものの北海道地図のみでしたからなおさらです。当時は携帯電話も持っていませんでしたし。

 

ライダーハウスはリーズナブル泊まれるオアシス

ライダーハウスには助けられましたね。

紋別のライダーハウスは夕食と朝食付きで2000円くらいで泊まれましたし、サロマ湖畔のハウスは朝食を食堂で注文すれば無料で泊まれました。

今でこそ、ライダーハウスに泊まらなくなりましたが、面白い人との出会いがライダーハウスの醍醐味ですね。

まず、日常生活で会う可能性のないような人に出会えますから。バイクやチャリで北海道を回っている時点で十分変人だと思いますが(笑)

ボクが会った人は、やっぱり会社を辞めて旅している人が多かったです。珍しいところでは私立探偵の若者もいました。モチロン、計画的に休みをとって旅している勤め人も普通にいました。話してみると面白い人ばかりでした。

その私立探偵の若者が、「屈斜路湖の池の湯露天風呂がすごくいい!」っていうので試しに入ってみたら、観光客の見世物になってしまって大変でした。指さされて「ほんとに入ってるよ!」みたいな感じになっちゃいましたからね。

 

さいごに

こんな感じで、行き当たりばったりのバイク旅をしていたんですが、コレはコレで楽しいものです。

今では宿だけは予め予約してから出発するようになりましたが…

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。