難関の大型二輪免許試験とメンタルコントールの秘訣

大型二輪免許、当時は限定解除試験といわれていましたが、合格率は平均7〜8%、30人受験して合格するのはわずか1〜2人でした。

こんな難関試験を受けると緊張で実力が発揮できなかったりします。

僕も10回も落ちましたから。

このような難関試験で緊張しないためのメンタルコントールについて2輪免許を例に考察します。

 

大型二輪免許に合格できずに焦っていた時の自分

YZF-R1と雪景色

ボクが、限定解除試験を受けようと思って教習所に通い始めたのが4月。

そして、試験に10回連続落ちて焦っていたのが10月です。

北海道は冬は積雪があるため、二輪免許取得のリミットは11月です。 つまり、11月末までに受からないと次に試験の翌年になってしまうのです。

このプレッシャーは半端なくて、さらに試験のときの緊張に拍車がかかっていました。

実際に1年越し、2年越しで受験している方もいて、合格時には嬉しさのあまり泣いている人もいました。

当時、ボクもかなり思いつめていて、「もし年内に合格できなかったら会社をやめて免許取得に専念しよう!!!」と貯金もろくにないのにバカなことを考えていました(笑)

あのころは若かったorz…

 

合格したときの状況

YZF-R1と千畳岩

そして試験11回目にして、やっと合格できたわけです。

すでに実力は合格レベルに達していて、後は試験本番でのメンタルコントロールの問題でした。

メンタルコントールについても、とくに何もせず挑んだので合格できたのは偶然だったと思います。

だから、合格した後は特にこみ上げるような感動もなく、あっさりしたものでした

お世話になった教官も、「まあ、そんなもんだ。後からジワーっと来るもんさ」と言ってましたね。

この最後の試験ときには、諦めのようなものもあって不思議と緊張をしなかったのですよね。

いい意味で開き直っていたのです。

 

メンタルコントロールの秘訣ついて考察する

YZF-R1と知床

「なぜ、試験本番に弱いのか? どうすれば試験本番で実力を発揮できるのか?」について、当時のボクにアドバイスすると、

「もしとか、たらとか、ればとか、そんな思いに惑わされるな!!!」

そんな一言に集約できると思います。

これは某有名アニメに出てくるアニキの名ゼリフです(笑)。

ただし、ニュアンス的にはアニメのものとはかなり違ったものになります

つまり、「過去の出来事やまだ見ぬ未来の心配など、考えても仕方のないことは考えなくていいから今できることを淡々とこなせ」というアドバイスを昔の自分にしてあげたいです。

思いが過去や未来に飛んでいるときは、余計な思いにとらわれてパフォーマンスが落ちるので、「今現在のことだけを考えよ!」ということです。

そうすれば、本番で緊張などせずに、もっと早くに合格できたかもしれません。

この辺はタイの僧侶のプラユキさんの今ココ瞑想とも通じるところがありますね。というか、そのまんまです。

下に紹介するプラユキさんの本には短時間で上に書いたことを実践できる瞑想方法が写真つきで書かれているのでオススメですよ。

【参考記事】パフォーマンスを最大化する:今ここにいることの認識

まとめ

難関試験に限らず、何かにチャレンジしているときには余計な思いに捕らわれないようにして下さい。

それが「緊張せずにパフォーマンスを最大化する」する秘訣です。

過去や未来のことなど考えても仕方がありませんので。

シンプルに今できることを淡々とこなすだけです。

では

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シミズサトル

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。