難関の大型二輪免許試験/受ける理由と動機と教習所の雰囲気

大型二輪免許、当時は限定解除という名称で合格率約7%の超難関試験でした。

だから、この免許を持っている人は珍しかったので、大型バイクに乗っていることは一種のステータスのようになっていて尊敬と憧れの対象でもありました。

そんな難関試験を受けることになった動機と教習所に通い始めのころの話を書いておきます。

 

1.乗れる車種を限定されるのはゴメンだ

限定解除免許を持っていないと、乗れるは排気量400ccのオートバイまでです。

400cc未満にも魅力的な車種はありますが、やはり自分が乗りたい車種を限定されるのは嫌だという不満はバイクに乗り始めのころから持ってましたね。

 

2.大型バイクが羨ましい

信号待ちなどで隣に大型バイクが停車すると、やはり羨ましく感じます。発進加速も桁違いですので、あっという間において行かれますし。

なにより、人気車種が多いので、そんなバイクに乗れること自体が羨ましかったですね。

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3.いつかは限定解除するつもりでいた

上に書いた2つが受験の動機だったのですが、元々はいつかは限定解除試験を受けるつもりでいました。

「そのタイミングを待っていた」というが当時の実情ですね。

上に書いた動機も今となっては「当時はしょうもないことを気にしていたんだなあ」という感想しか出てきませんが(笑)

 

3.教習所に通うことになったキッカケ

社会人2年目の春に決断して教習所通いを始めています。

キッカケというか、理由は単に、「会社に慣れてきて少しだけ余裕が出てきたこと」「免許を取るための資金が貯まった」というだけですね。

学生時代に乗っていた中型バイクは車検代を払うのが勿体なくて、実家の物置に放置しっぱなしでした。車検を取るんだったら、そのお金を限定解除の免許代に投資しようと決めていました。

学生時代に乗っていたのは下の画像のFZ400R初期型です。お気に入りのバイクで学生時代は雨の日も通学やバイトにとほぼ毎日乗っていました。ロングツーリングに結構いきましたね。

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4.不安にならなかったのか?

難関試験なので、合格できずに途中で諦めてしまう人もいたようです。

そんな試験を受けることに「不安にならなかったのか?」と問われれば、

当時は若かったので、「なんとかなる」という「根拠のない自信」だけで行動していた気がします。

不安になるよりも、「ここでチャレンジしなければ、一生後悔するだろうな」くらいに思っていました。

ちなみに、このバカっぽい考え方は今も変わっていません。

その証拠にノープランで会社を早期退職していますから(笑)

 

5.教習時間が早朝であることに驚く

教習時間は朝の6時からでした。

ホントは5時台の時間帯の方が練習コースが空いててイイんだけど、新米のうちは問答無用で6時台しか選ばせて貰えませんでしたね。

朝の6時台は混んでいて、ひどい時はコース内で渋滞していましたから(笑)

超初心者のうちは運転テクよりも大型バイクに慣れる方が大事なので、「ノロノロ運転でもいいから、とれあえず乗って慣れとけ」的な配慮だったのだと思います。

 

6.センタースタンドのかけ方が分からなくてビビる

今までセンタースタンド付きのバイクに乗ったことがなかったので、やり方がまったく分からず困り果てていました。

仕方がないから教習所では先輩のボクより歳下の女の子に掛け方を教えてもらっていました。

コレもコツさえつかめば簡単ですので、2〜3日で自力でできるようになりました。

教習所の教官からは「出来て当たり前」って感じで、まったく指導はなかったですね。

ちなみにセンタースタンドの掛け方はこんな感じです(YouTube動画貼っておきます)。

こんな感じで長い教習所ライフがスタートしたのでした。

次は

難関の大型二輪免許/教習中に角膜を損傷した話・教習中のコンタクトレンズは危険!

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。