ビジネスの必須スキル「顧客視点」を身につける方法 by 永江一石

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「金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ/永江一石のITマーケティング日記」の読書メモです。

今回は顧客視点をもつことについてです。これって仕事に限らず、あらゆることに応用が利くので「ビジネスだけではなく、人生をより良くするために身につけるべき必須のスキル」ともいえます。

この本、すごく勉強になりました。

人生を豊かにするための知恵が詰まっています。

内容は実践的で、具体例や事例を出しながら解説してくれるので非常にわかりやすいです。

ただし、ボリュームが結構あるので読み終わるまでに時間がかかります。

僕の場合で読了するのに、読むのに丸一日かかりました(笑)

その中でも特に気になった点を忘備録として書いておきます。

今回は「顧客視点をもつこと」について

 

顧客視点のない人

マーケット感覚、すなわち「顧客視点」の定義については、本書では以下のように説明されています。

顧客視点はどうやって持つのか いつもいつも「顧客視点大事」って書いているので「そんなに言うならどうやったら持てるのか教えてほしい」というわけです。

で、この「顧客視点」ですが、一言で言うなら「顧客はどう受け取ってどう感じるのか」ということを想像できる力ということになります。

そして、例えば、顧客視点のないがために失敗する人の例として、次の話が紹介されていました。

失敗するスタートアップの例でよく挙げられるのが、 「そんなサービス、誰も使わないでしょ」 「すでに強力なサービスがあるのに少し変えたくらいじゃだめでしょ」 なわけだが、やってる本人たちは自信満々で「絶対いける」と信じていたりする。

こういう場合は、やってる人たちに顧客視点がないのである。

顧客の気持ちになって考えられず、サービス提供側としての思考しかないのだ

こういうサービスはスタートしても全くバズりもしないし、話題にもならないで終了します。

 

マーケティング=顧客視点をもつこと

「マーケティングの基本」を整理すると、こんな感じになるようです。

  1.  仮説を立てる。
  2.  その仮説に基づき施策を実行する。
  3.  実行した後に必ず解析してデータにする。
  4. その経験値をもとに再仮説を立てる。
  5. そして、これの無限ループ

顧客視点のない人は1〜2はできても、3以降ができないみたい。

そして、例え成功しても、「なんで成功したのか」を考える。

考えるだけではダメで必ず数値化する。

たとえば、ネットビジネスを例にとるとGoogle Analyticsを活用せよと。

 

まとめ

顧客視点について、著者の永江さんは次の一言でまとめています。

これがすごく納得でした。

顧客視点は経験値の積み重ねに過ぎない

では

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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。