バイクに乗ることのメリットとデメリット




バイクのメリットやデメリットを過去のバイクライフを振り返りながらボクなりに整理してみました。

 

バイクは人生に必要か?

近々移住と退職を予定していて、その時にバイクを続けるかどうか?の迷いがあります。

ただ決定事項として、移住後、最低一年間 はバイクをやめることにしました。なお、移住先の賃貸物件は可能なかぎりバイク置場付きのものを探す予定です。

幸運にもそんなに物件が見つかったとして、1年後どうしてもバイクに乗りたいと思ったら復活するつもりです。

つまり、一年間、バイクが自分の人生に必要なのかをジックリと考えることにしたのです。そんなに問いかけを長いバイク人生でするのは初めてです。今までは全て直感で判断してきましたからね。

 

バイクのメリット

で、本題ですが、ここで重要になるのがバイクの楽しさというかメリットを自分がどう感じているかです。

ここ数年は、飛ばすでもなく、ただゆっくりと流しているだけで多幸感を味わうことができています。

日常が味気ないものに感じられてしまうほどにです。そんなときは、世の中にはバイクより面白いことはないのではないかと、わりと本気で感じられますね。

しかし、いったんバイクを停めて休憩に入るとその楽しさから一気に醒めます

以前は、バイクから降りた後に感じる恍惚感が好きだったこともありました。

コレはバイクは危険な乗り物なので、そこから解放された時に、おそらく分泌される脳内麻薬?というか神経伝達物質の類いがそうさせていると思いますけど。

サラリーマンをやっていると命の危機を感じることがないので、バイクのような直接的に命を危険にさらす体験は、生き物としての人間に実は必要なのことなのかもしれませんね。

以上が、ボクが感じているバイクのメリットです。

 

バイクのデメリットは多い

これは書き出すとキリがありませんね。

  • キケン
  • 維持費が高い
  • 洗車が面倒 (洗車できる環境があれば少しは軽減されるかな)
  • 夏は暑く、冬は寒い、雪国では冬に乗れない
  • 雨の日は雨具が必要、バイクも汚れる
  • 基本荷物が積めないので実用性は期待できない
  • 用品代がけっこうかかる
  • 賃貸住宅だと駐輪場つきの物件が少ない
  • 盗難の心配
  • 街中に駐輪場が少ない

こうしてみると、バイクに乗るのは余程のアホだと思わざる得ないのですが、バイク乗りはこのデメリットを押しても乗る価値を感覚的に感じているのでしょう。

 

バイクに乗っても楽しくない時期もあった

バイクが楽しくない時期は人生が上手くいっていない時期と重なりますね。

仕事が上手くいっていなかったり、非常にに大きな失敗をしたり、恋愛が上手くいかなかったり….と、精神的に大きな負荷を負っている時はバイクにのっても全く楽しさを感じられなかったですね。

 

結論として

バイクを楽しむにはある程度の安定した状況が必要なのかもしれません。

バイクは不安定を楽しむ乗り物なので、日常が不安定な場合にはかえって楽しめないのでは?というのがボクの中での結論です。

人生上手くいっていない時の楽しみは、没頭できる何かの中に見つけられるような気がします。

そう考えるとバイクは没頭できるものではないんですよね、ボクにとって。

 

追記:バイクをやめて1年が経ちましたが、まだバイクに乗りたいという禁断症状は現れていません。



ABOUTこの記事をかいた人

sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。