元気がない時に勇気がもらえる本/本音で生きる 堀江 貴文著

ホリエモン特有の分かりやすい語りべで、21世紀のライフスタイルが提案されています。

自分の人生を生きるための勇気がもらえると思います。

内容も面白く一気に読了しましたよ。

誰にでもできる簡単なことしか書かれていない

よりよい人生を送るために、この本には「誰にでもできる、ある意味簡単なこと」しか書かれておらず、説得力がとても高く感じました!

しかし、この「簡単なこと」とは実際には「やるのが面倒だったり、固定観念に邪魔されて難しいと思い込んでしまっていること」なので多くの人が実践していないことばかりです。

ですので、これを実践するのに必要なのは根気やちょっとの勇気だけで、何一つ特別なものは必要ないのです。

堀江さんはこれをバンジージャンプに例えて次のように書かれています。

バンジージャンプを思い出してほしい。テレビで芸人さんが、「跳べない、もう嫌だ」と言って泣き崩れているのをよく見かけるが、はっきりいってバンジージャンプは誰にでもできる。

ただ跳ぶだけだ。

世の中の多くはそれと一緒。

「できない」と思っているだけで、跳んでみたら誰にでもできる。

むしろ生理的な恐怖がない分、バンジージャンプより、もっと簡単にできるかもしれない。

 

心に刺さったフレーズ

この本に書かれていた気になるキーワード・フレーズをいくつか紹介しておきます。

世間体・安定を気にしてジャンプを躊躇っている人には

誰かがあなたについてどう思おうが、それは自分の問題ではなく、相手の問題だ。 他人が誰を嫌おうと、何を考えようと、それはあなたの人生にはかかわりのないことだ。

安定を求めることは、リスクだ。その場に留まり続けることは、同じ状態でい続けることではなく、劣化していくということなのだ。

企業も個々の日本人も、グローバルでの激烈な競争に晒されている。大企業であっても倒産や吸収合併される可能性は高く、最初に就職した企業で定年まで勤め上げられる人のほうがこれからは少数派になる。安定した働き方など、もうどこにもないのだ

具体的にどんな風に意識を変えて行動するべきかについては

貯めるべきはお金ではなく、信用ということになる。人から何か頼まれたら、期待に応えるように尽くす。

世の中はトレードオフだ。時間がないなら、どちらかに決めなければならない。むしろ、「何かをはじめるなら、何かを捨てなければいけない」ということは、当たり前のことだと知っておくことだ。

やり方とかセンスではなく「トライアンドエラーをどれだけ続けるか」ということだと思うのだ。

時間を無駄にしないために、大事なこと。 それは、「極限まで忙しくしろ」ということだ。

何をすれば相手が喜ぶのかを考えて、尽くす。

などなど、耳が痛いが核心をついたフレーズがたくさん書かれていて自分の人生をどう構築していくべきかのヒントをきっともらえるでしょう!

 

目次(ザックリと)

以下、目次を簡単に。

序章 なぜ、本気で生きられないのか
・なぜ、本音を言えないのか
・本音を言って何ががまずい?
1章 言い訳をやめる
・言い訳をやめる
・「リスクを考えると、できない」の本当のところ
・「できない理由」は考えない
2章 バランスをとるな!
・ゼロイチ思考の枠を外せ
3章 本音で生きられない理由は「自意識」と「プライド」である
・みんなプライドが高すぎる
・「小利口」になるな
4章 すべてを最適化せよ
・自分の時間は自分のもの すべての時間を「最適化」せよ
・隙間時間を「最適化」する
・自分の得意(コアバリュー)にこそ、時間を使え
・最短距離で学ぶ
・「今すぐやる」ことこそ、最大の最適化
5章 本音で生きるためのに必要なこと

 

さいごに

堀江さんらしく、わかりやすく読みやすい本です。

元気がない時に読むと、勇気がもらえますよ!

では

 

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。