小説:階段途中のビッグ・ノイズ




読み物としてもかなり面白い部類に入ると思いますし、ぼくのようなギター初心者が読むとかなりテンションが上がって練習に身が入ると思います。

ストーリーはありがちで、廃部寸前の軽音部がさえない顧問・カトセンと愉快な仲間達とで学園祭で復活を遂げるといった内容です。読了後は思わずカトセンのファンになってしまいました。(注:主人公は高校生の男の子です)

しかし、意表をつく展開や大盛り上がりな終盤など思わず感動で涙してしまいました。ぼくが小説を再読するのは珍しいのですが、感動を再度味わいたくて2回連続で読んでしまいました。

偶然ですが、ぼくのギターも主人公が終盤手にするギターと同色のソニックブルーのストラトキャスターなので、よけいにテンションが上ってしまいましたね。

レスポールも重要な場面(とくに終盤)で活躍しますので、レスポール派の方もテンションが上がると思います。

もちろん、楽器をやらない方が読んでも感動を得られると思います。気になる方は書店で手にとってみてはいかがでしょうか?

 



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sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。