【Logic Pro X】Drummerをパラアウトする方法【忘備録】




操作自体はかなり簡単で、たった2ステップで完了です。

操作はミキサー画面のチャンネルストリップ上で行うことができます。

操作の概要を箇条書きするとこんな感じ。

  1. ドラムの出力先をステレオ出力から「マルチ出力」に設定変更する
  2. ミキサー画面ドラムのチャンネルストリップ下部に現れる「+」ボタンを押して、パラアウトトラックを出現させるだけです。

 

以下、画像による操作方法の紹介です。

 

 

1.ドラムを「ステレオ出力」から「マルチ出力」に設定変更する

ミキサー画面かインスペクター画面で変更できます。

この設定をすることで、ミキサー画面のドラムのチャンネルストリップ下部に「+」ボタンが現れます。

細かく説明していくと…

 

(1)ミキサーの音源ボタン(input)にマウスを重ねる

マウスを重ねると、ボタンの表示が変わります。

 

(2)音源ボタンの右端の山のようなマークをさらにクリック

マウスを重ねると、ボタン表示が下の図のように変わりますので、そのボタン右端の山のようなマークをクリックします。そうすると、音源と主力先を選ぶメニューが現れます。

 

(3)「ステレオ」から「マルチ出力」に変更

選択されている音源の出力先を変更します。

デフォルトではステレオにチェックが付いてますので、これを「マルチ出力」の方にチェックを入れます。

 

(4)チャンネルストリップ下部に「+」「ー」ボタンが出現する

この「+」ボタンを押すとパラアウトができます。

 

2.パラアウトのチャンネルストリップを出現させる

ミキサー画面のドラムのチャンネルストリップ下部にある「+」ボタンを押していくとパラアウトのチャンネルストリップが次々に横に現れます。

なお「+」ボタンは必要なパラアウトのチャンネルストリップが全部出るまで押し続けます。

逆に「ー」ボタンを押せば、パラアウトされたチャンネルストリップが引っ込みます。

 

さいごに

このパラアウトされたチャンネルストリップに、インサートエフェクトやセンドエフェクトを入れて音作りを詰めていくことができます。

操作方法自体はかなり簡単なので、Drummerの便利機能共々どんどん使って遊んでいきたいところですね。

では



ABOUTこの記事をかいた人

sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。