【Logic X】AddictiveDrums 2をパラアウトする方法【忘備録】

sim(@ssiR01)です。

Logic Pro XでAddictive Drums 2をパラアウトする方法を書いておきます。

パラアウトというのはドラムキットの中のキックやスネアなどをバラバラに出力して、それぞれにエフェクトをかけることができる状態にすることです。パラアウトすることで表現の幅が広がるので、ドラムトラックでは必須の操作です。

【動画】動画も作りましたので、お時間のある方はこちらの方がわかりやすいかもしれません。

 

Logic X側の設定(準備)

ミキサー画面あるいはインスペクター画面で、AddictiveDrums 2をマルチ出力にします。

確認・設定方法は次の3ステップで完了するので、とても簡単。

  1. ミキサー画面ドラムトラックのチャンネルストリップの音源ボタンにマウスポインターを重ねる
  2. 右端の山マークアイコンをクリック
  3. もし、ステレオ出力になっていたら「マルチ出力」に変える。

詳細は下記参考記事を参照して下さい。

参考記事:【Logic Pro X】Drummerをパラアウトする方法【忘備録】

以下、操作を図で説明するとこんな感じになります。

 

ステップ1:

Logicのミキサー画面ドラムトラックのチャンネルストリップの音源ボタンにマウスカーソルを重ねる

 

ステップ2:

音源ボタンの表示が図のように変わるので、右端の山みたいなマークをクリックする。

 

ステップ3:

現れたプルダウンメニューからAddictive drums2をマルチ出力に変更する。デフォルトではステレオになっている。

 

AddictiveDrums 2の設定

AddictiveDrums 2の設定も簡単で、次の3ステップで終わります。

  1. チャンネルストリップの音源ボタンをクリックして、AddictiveDrums 2を立ち上げます。
  2. 右上にあるKitボタンをクリックして設定画面にします。
  3. KIT画面の各ドラムキット左下の矢印マークをクリックして「Separate out (Post Fader)」を選択します。つづいて、使っているすべてのドラムキットを「Separate out(Post Fader)」にします。

 

図で説明するとこんな感じです。

ステップ1:

ドラムトラックのチャンネルストリップ音源ボタンをクリックして、AddictiveDrums 2を立ち上げる

 

ステップ2:

AddictiveDrums 2の右上部分のKITをクリックしてドラムキットの設定画面にする。下の画像がドラムキット設定画面です。

 

ステップ3:

各ドラムキットの音量調節エリア下側の↓ボタンをクリックし、Separete Out(Post Fader)に設定変更する。

使っている各ドラムキットを同様に設定変更する。

 

Logic側でのパラアウト方法

Logicのミキサー画面のAddictiveDrums 2トラックのチャンネルストリップ右下の「+」マークをクリックして、パラアウトトラックを必要な数だけ作ります。

各チャンネルストリップの名前を記入します。ダブルクリックで名称変更可能になります。

 

さいごに

以上がLogic Pro XのAddictiveDrums 2のパラアウトの方法でした。

あとはパラアウトしたドラムキットの各チャンネルストリップにエフェクトを挿したり、ボリュームを調整したりと設定を詰めていきます。

もしくは、パラアウトしたドラムキットを個別に録音してオーディオファイル化してから編集するなど色々ですね。

では

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sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
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