札幌の冬の寒さ・積雪・服装について観光客のためにまとめてみた

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sim(@ssiR01)です。

札幌市で一冬越したので、寒くなる11月〜春めいてくる3月くらいまでの気温や積雪による道路状況、そして服装や靴などの装備についてまとめました。

移住を検討している方や冬季に観光を予定している方の参考になれば幸いです。

 

道民による札幌の冬の印象

僕は北海道の道東地区や道北地区に住んでいたことがあります。

札幌をこれらの地域と比べると、

  • 札幌の冬は暖かくて過ごしやすい!
  • 除雪体制がいいので長靴が必要なシチュエーションはほとんどない

…というのがザックリした印象です。

ちなみに僕は自家用車を持ってないので、移動は徒歩と公共の交通機関のみ。

そしてかなりの寒がりです。

なので、属性はある意味、旅行者にとても近いといえます。

 

札幌の冬の気温・積雪と服装

寒さが一番キビシイのは1月〜2月の第1週目までです。翌週の雪まつりの頃になると気温が緩み始めますね。

以下、月別に気温と服装、そして積雪の状況についてコメントしました。

 

11月の札幌

寒さと服装

冬の上着を着用し始めるは11月くらいからです。僕もダウンジャケットを着用して外出するようになりました。

街歩きではマフラーと手袋は必要だったり、なかったりで、極端なはなし無くても困らないです。

郊外を長時間散歩するときは、しっかり着込んだ方がいいですね。川が凍る程度には寒いので。

11月の真駒内公園:川が凍っている

 

雪の状況

11月は積雪は基本ないです。もし突発的に雪が降っても割りとすぐにとけますね。

2016年は11月初旬に記録的な大雪が降りましたが、月末にはすっかり溶けてなくなっています。

11月6日:突発的な大雪が降ったあとの札幌真駒内公園

11月26日の札幌真駒内公園:雪はすっかり溶けてなくなった

 

12月の札幌

寒さと服装

12月からは寒さが本格化します。僕は12月の防寒装備で一冬越したので、ここからは札幌の真冬の格好ですね。

服装は僕の感覚で次のとおりで、ダウンジャケットとマフラー・手袋で防寒は十分でした。

  • アウターはダウンジャケット
  • マフラーと手袋は必須
  • ニット帽子はあった方が快適(耳の防寒が目的)
  • ヒートテックはいらない
  • 街歩きではインナーにフリースを着ると暑い

なお、僕が札幌の冬を過ごすのに愛用しているダウンジャケットはこちらです。このダウンだけで一冬越せました。

モンベル店員が薦める北海道用ダウンジャケット・ パーマフロスト ライトダウンパーカの購入レビュー

下の記事にあるメディスン麺に行ったときは片道30分くらい歩いたのですが、このときも上のような服装で寒くなかったです。

高城剛が薦める麺処メディスン麺に行ってきた/辛いの苦手でも大丈夫

なお、吹きさらしの大きな公園を1〜2時間散歩する場合にはインナーにフリースを着た方が快適でしたね。このシチュエーションで僕が愛用しているフリースについては下の記事に詳しく書いてあります。

北海道冬用アウターのインナーにオススメのモンベルの「クリマエア ジャケット」の購入レビュー

 

雪の状況

札幌では12月には根雪になります。

札幌の冬は雪がほぼ毎日降っているような感じです。毎日というのは言い過ぎですが、そんなイメージ。

だけど、中心街では歩道の除雪状況がいいのと、所々ロードヒーティングされているので歩きやすいですね。

12月の札幌:大通り公園から札幌駅を望む

冬の札幌:中心街の歩道は除雪状況がいい

参考記事

札幌の12月の寒さと雪事情/意外と過ごしやすい

 

1月の札幌

寒さと服装

日中でも「今日は寒いや〜!」って感じる日が多いです。

でも、服装は12月と同じで大丈夫です。

僕が上のTweetで寒く感じているのは主に「手」です。

僕の手袋は安物の薄手タイプなので、もっと厚手のタイプか高機能なアウトドア用品を装着すれば寒さも和らぐでしょうね。

ちなみ、僕が寒く感じたのはヨドバシカメラで買ったスマホ用手袋です。でも、この手袋でも我慢できないほど寒さではなかったので、結局一冬使いました。

スマホ用手袋

 

雪の状況

札幌の1月は雪の量が一年で一番多く感じる季節です。

中心街から外れると下の写真のように歩道と車道の間に巨大な雪山ができます。だけど除雪がいいので、歩きにくくはないですよ。

1月の札幌は雪が一番多い

 

2月の札幌

寒さと服装

2月も基本、12月〜1月と同じ装備・服装で外出してました。

肌感覚としては、2月第1週目までは1月と同じくらいの寒さ、2週目以降に寒さが緩んでくる感じですね。

この頃になると僕の装備ではまったく寒さを感じません。

 

雪の状況

雪融けは2月から少しずつ始まります。

下のTweetは2月10日のものですが、道路がかなり溶けてきているのがわかりますね。

 

3月の札幌

寒さと服装

基本12月〜2月と同じ格好で外出していましたが、街歩きだと暑くて、マフラーはいらないですね。インナーも暑くて途中で1枚脱ぐこともありました。

街を行き交う札幌市民も春っぽい服装をした人が増えてきます。

しかし、寒がりの僕は真冬の格好で出かけることが多いです。

 

雪の状況

この頃になる雪解けが本格化します。

街中は完全に歩道は乾いているので普通の靴でも大丈夫ですが、除雪の行き届いていないマイナーな道はシャーベット状の雪でグチャグチャです。

雪解けの札幌:住宅地の中はグチャグチャである

雪解けの札幌:市街地でも雪解け水が歩道に溜まっているところもある

そんな雪解け真っ最中の道を普通の靴で歩くと激しく汚れるので、僕は濡れても大丈夫なアウトドアブーツを愛用しています。

アウトドア用品ですのでそれなり機能的ですよ。詳細は以下の記事で。

雪国の札幌で人気の冬靴モンベル・パウダーブーツ

 

さいごに

以上、札幌市の冬の気候と服装についてまとめてみました。

札幌は北海道内の都市の中では寒さも雪の状況もかなり過ごしやすい方だといえますね。

まとめると、装備さえそれなりに対策していれば快適に過ごすことができますよ。

では

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ABOUTこの記事をかいた人

sim

動物写真家、ブロガーとして活動中。 属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。 【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM 願います。 【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。