もっと自由に生きたい人に薦める「人生を変える本」5選

sim(@ssiR01)です。

もっと自由に生きたいけど、悶々とした人生を送っている方もたくさんいることでしょう。

「周りに合わせるのに疲れた」

「働き方」「勉強の仕方」をもっと自由に選びたい。

そんな方々に、僕の人生を変えるに至った本を紹介します。

僕は職業研究者として40代半ばまで堅実にキャリアを積み上げてきました。

しかし、「これは自分が望んだ人生ではない、このままでは死の床についた時に絶対後悔する」ということを自覚し、今年の6月に第二の人生を求めて退職しています。

堅実な人生を送ってきた人が、人生を変えるために必要なものは何か?

それは次の2つです。

  1. 自分の中の間違った常識を覆す知見
  2. ほんの少しの勇気

これらを与えてくれる本を厳選して5冊紹介しましょう。

 

1.ソース〜あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。 マイク・マクマナス 著

この本に書いてあることは次の2つ。

  1. 好きなことを人生の中心にしても生きていける
  2. 自分の好きなこと、ワクワクすることは何か?

世間一般では、「好きなことを仕事にするなんて無理に決っている」という考え方が主流で、実際、好きなことを仕事にしている人は極わずかです。

ですが、そんな固定観念をぶち壊してくれるのがこの本です。

僕自身、この本を読んだ直後から自分の好きなことを全力で追求するようになりました。

つまり、行動を起こさせるパワーもこの本にはあります。

そして重要なのが、「自分の好きなこと、ワクワクすることは何か?」の問いに答えを出すことです。

これについて、この本では大まかに自己診断をすることができます。これが結構当たるのです。別売のキットを買えば精密診断もできますよ。

僕も実際に購入してやってみましたが、なかなかの精度でした。下手に自分探しの旅に出るよりも余程有意義でしたね。

 

2.未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる ちきりん 著

「40歳代からの転職なんて無理に決っているし、現実的ではない」という常識を破壊してくれる本です。

この本では、次に2つのことについて説得力のある根拠が書かれています。

  1. 40歳代から職業を変えるのが合理的な理由
  2. 経済的な心配をする必要がない

そして、なぜ中高年になってから働き方を考え直す必要があるのか?と思われる方をも説得する内容が書かれています。例えば、人生の有限性など…

その一部を抜粋すると…

人生が有限だと宣告された時に生き方が変わるのだとしたら、それまでの人生は、自分が本当に望んでいる生き方ではなかったということです。

このように人生の根幹に関わることがわかりやすく書かれています。

僕はこの本を読んで、会社を辞める決意をしました。

 

3.本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方 堀江貴文 著

行動を起こすための勇気をもらえる本です。

何かやりたいことがあるとき、人間はできない言い訳を考える天才でもあります。

その言い訳をことごとく粉砕してくれるのがこの本です。

例えば、

「やりたいことが沢山あって、どれから手をつけていいか分からないよ!」という人には…

「自分のやりたいことに優先順位などつけず、片っ端からやる」「限界までやりたいことをやろうとする。そうしてはじめて、時間をどうやって使えばよいのかが見えてくるのである」

 

会社や学校的価値観では、「まずはターゲットを絞って長期ビジョンを立てろ!」というのが常識ですが、これに対しては…

「長期ビジョンというのも、結局は言い訳だ。やりたいことがあれば、今すぐにとりかかって、「なる早」で実現する。それだけだ」

と、バッサリ切り捨てます。

 

という具合に、行動に移せない人の言い訳を片っ端から粉砕してくれますので、この本を読むと行動に起こさざるを得なくなりますよ。

 

4.BODY RESET 体の再起動 身体を鍛えて、魂のノイズを取り除く方法 高城剛 著

健康の大切さについての認識を改めさせてくれる本です。

忘れがちですが、身体が健康かどうかは、人生に成否に関わる重要なことなのです。

僕はこの本を読むまでは健康は二の次で、食生活はテキトーの極みでジャンクフードバンザイ、運動なんて眼中にありませんでした。

しかし、読後は、玄米中心の食生活にシフトし、ランニングやウォーキングなどを日常に取り入れるようになりました。

この本では、高城剛氏とパーソナルトレーナーの竹下雄真氏の対談形式で書かれています。

対談の他にも次のことをするための具体的な方法が書かれていて、

  • 健康な食生活
  • 運動初心者でもできるエクササイズ

すぐに行動に移すことができるように配慮されているところがニクいです。

 

5.苦しまなくて、いいんだよ。プラユキ・ナラテボー 著

タイでお坊さんをしている日本人僧侶のプラユキ・ナラテボー氏の書いた本。

この本にはメンタルを健康に保つための秘訣が書かれてます。

メンタルを健康に保つことができればパフォーマンスを最大化できるので、人生を変えることも夢ではありません。

「いや、自分のメンタルは十分健康だよ!」とお思いの方も大勢いると思いますが、それは錯覚です。

現代人のメンタルはかなり不健康であることが、この本を読むことで自覚できるでしょう。

この本を読んで、僕が大切だと思った要点を2つだけ書いておくと…

  • 思いが、まだ見ぬ未来や過ぎ去った過去に飛んでいると、パフォーマンスが落ち、メンタルを病みやすい
  • 今ここにいる自分を自覚して、今できる最善を尽くす

この辺りがメンタルを健康に保ち、パフォーマンスを最大化する秘訣だということをこの本から学びました。

これを実践するための具体的な方法も書かれていますよ。

お陰で、遠い未来の心配はしなくなり、過去を悔やんだり、嫌なことを思い返すことも少なくなりました。

他に本書には、どん底まで落ちた人が、最後の頼みの綱としてプラユキ氏を訪ね、立ち直るまでがドキュメンタリーとして書かれています。

これがなかなかに読み応えがありました。

人生を改めて考えさせられましたね。

さいごに

ざっと、僕の人生を変えるに至った本を5冊厳選して紹介しました。

いずれも有名な本ばかりですので既読の方も多いでしょうが、未読の本があったらこの機会に読んでみてはいかがでしょうか。

では