札幌の野鳥撮影日記まとめ(11月下旬)ヤマセミ・ツグミ・カワアイサなど

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

2017年11月下旬終了ということで、毎朝出撃している札幌の真駒内公園の撮影記録をまとめておきます。

撮影に出撃した回数は、11/21〜11/30の間で10日間でした。

はじめに要約をザックリ書いておくと、こんな感じです。

“sim”

真駒内公園で有名どころのヤマセミは10日間出没地点に行って、遭遇できたのは3日間だから確率30%

他はというと、エゾフクロウ、ツグミ、ミヤマカケス、レンジャクといったいつもメンバーです。

初見鳥としては、カワアイサくらい。

公園内の冬鳥は積雪前と比べてかなり数が減った印象ですね。

ちなみに、11月下旬に見れたのは、野鳥18種とエゾリス。

  • エゾフクロウ
  • ヤマセミ
  • ツグミ
  • ミヤマカケス
  • ヒレンジャク
  • キレンジャク
  • アオバト
  • アカゲラ
  • コゲラ
  • ハイタカ
  • シメ
  • カワガラス
  • カワアイサ(初見)
  • シジュウカラ
  • ゴジュウカラ
  • ハシブトガラ
  • ヤマガラ
  • ヒヨドリ
  • エゾリス
“サル君”
詳しくは下を読んでね!

ヤマセミ

ヤマセミは10日間撮影に行って、3日間遭えたので確率にして30%です。

このうち、いい条件で撮影できたのはわずか1日だけです。

相変わらず遭遇率にムラがあります。

今回は雨で雪がかなり溶けたこともあって探すのが楽な日が多かったですね。

雪景色背景のヤマセミ

積雪後、ずっと撮りたかった雪景色背景でのヤマセミですが、なんとかギリギリ撮れました。

ただし、距離が遠く、すぐに飛び去られたため写真の解像度は低めです。

“sim”
テレコン付きで撮影していたのも解像度を下げる一因になったね。

なので、これ以降は反省してテレコンなしで撮影してます。

“サル君”
雪景色背景のヤマセミはキレイなんだけど、探すのがかなり大変なんだよな。

枝に載っている雪の塊とヤマセミの区別は肉眼ではキビシイものがある…

狩猟モードのヤマセミ

1日だけヤマセミが魚採りモードに入っているところに遭遇できました。

狩りモードのヤマセミは河畔林の前の方に止まるため、久々にヤマセミを大きく撮れましたね。撮影枚数も小一時間で2000枚超えです。

なお、この日は、ヤマセミが頻繁に移動しながら狩りをしていたので、かなり歩きましたよ。

“sim”
ちなみに、ヤマセミを遊歩道で追うときは、ヤマセミを刺激しないようにゆっくり静かに歩く方がいいね。

撮る気満々で早歩きで近づくと、向こうも分かるのかすぐに枝を移動される感じがしたよ。

Greater Pied Kingfisher/ヤマセミくん 久しぶりに狩猟モードのヤマセミくんを見ました。撮影中にお魚を2匹ゲットしてましたが、お腹は満たされず、僕が撤収するときもやる気満々でしたよ。 僕はというと背中を痛めているので今日も早々に撮影をやめて退散しました。 ISO 320, 300mm, ƒ/4, 1/250, -1.7 ev, M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II #ヤマセミ #札幌 #野鳥 #GreaterPiedKingfisher #sapporo #japan #birdphotography #bird #wildbird #birdstagram #birdwatchers #birdlovers #birdextreme #birddogoftheday #bestbirdshots #pocket_birds #birdsofinstagram #eye_spy_birds #your_best_birds

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休憩モードのヤマセミ

そしてよくあるパターンの休憩モードのヤマセミにも遭遇しました。早朝から2時間程度待ちましたが、僕がいる間には狩りモードになってくれませんでしたorz…

ヤマセミは休憩モードだと、河畔林の奥の方でじっとしているため、被写体との距離もやや遠目で撮影条件は少しキビシイです。

“sim”
ですが、時間はたっぷりあったので、カメラの設定を工夫したり、枚数を撮影することでガチピン写真を何枚か撮れました。

ツグミ

ツグミは比較的コンスタントに撮影できる鳥です。

ですが、警戒心は強いので人が近くにいることを察知されると脱兎のごとく逃げられます。

“sim”
僕はいつも木の幹の影に隠れながら撮影してる。
“サル君”
人が近くにいても気にしない鳥って、真駒内公園だとエナガやアオバトやフクロウくらいだね。

カワアイサ

初見鳥としては、カワアイサに遭遇できました。

例によって早朝の光量の少ない時間帯に川を泳いでいたので、撮った写真の解像度は低めです。

カワアイサ

ゴジュウカラ

今回はゴジュウカラにも良く会いました。

寒さでモフモフになってましたね。

“サル君”
こんなに丸いゴジュウカラは初めて見たよ。

ミヤマカケス

カケスもよく遭遇しますが、積雪後は木の上にとまることが多くなったため、撮影が難しくなりましたね。

まとめ

以上、11月下旬の野鳥撮影のダイジェストでした。

背中を痛めてから、公園内をカメラぶら下げて長距離歩くのをやめて、ヤマセミを待つ撮影スタイルに戻したおかげか、ヤマセミとの遭遇率も上がったような気がします。

“サル君”
まあ、そうは言っても、10月中はヤマセミ撮影中心だったにかかわらず、一度も遭遇できてないからな…

体調が復活するまではヤマセミ撮影中心にするつもりなので、今後遭遇率がどうなるのかをモニタリングしてみようと思ってます。

では

野鳥・動物関連まとめ記事

記事が分散して探しにくいと思うので、まとめ記事を作っている最中です。随時追加していきます。

装備メモ

積雪のお陰ですっかり冬景色となり、かなり寒くなりました。朝の気温はマイナス8〜1度です。

ちなみに僕は下の装備で、11月下旬の撮影をしていました。寒さもかなり増してきたので、毎日お腹にカイロを貼って撮影しています。

  • 防寒キャップ
  • ネックウォーマー
  • アウターレイヤー=mont-bell・ハードシェル(上下)
  • ミドルレイヤー=ユニクロフリース(上)、mont-bellフリースパンツ(下)
  • ベースレイヤー=ユニクロヒートテック2枚重ね(上)、ユニクロヒートテック(下)
  • ブーツ:mont-bell・ラップランドブーツ(積雪前)
  • ブーツ:mont-bell・パウダーブーツ積雪後
  • アウターグローブ(2本指・防風用)
  • インナーグローブ(5本指・撮影用)

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。これにオリンパスの照準器を付けて使ってます。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
属性は他に、博士(農学)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。
【問い合わせ】Twitterアカウント宛にDM
願います。
【注意】野鳥の撮影場所についてのご質問はご遠慮願います。