11月上旬の札幌真駒内公園の野鳥・動物撮影:シマエナガ・レンジャク・ツグミ・ヤマゲラなど

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です

2017年11月上旬終了ということで、毎朝出撃している札幌の真駒内公園の撮影記録をまとめておきます。

撮影に出撃した回数は、11/1〜11/10の間で9日間でした。

はじめに要約をザックリ書いておくと、こんな感じです。

“sim”

真駒内公園で有名どころのヤマセミは2日だけ様子を見に行ったけど、撮影できず。

でも、目撃報告が2件あったから、まったくいないわけではないらしい。

今回も公園内の冬鳥にターゲットを絞って撮影していたので、被写体には困らなかった。

撮影期間中の目立ったイベントとしては、キレンジャクとヒレンジャクの群れが入ってきたことかな。

エゾリスはほぼ毎日見かけるようになった。

ちなみに、10月下旬に見れたのは、野鳥18種とエゾリス。

  • カシラダカ集団
  • ツグミ群れ
  • ミヤマカケス
  • シマエナガ集団
  • ヒレンジャク集団
  • キレンジャク集団
  • オオタカ
  • シメ
  • マミチャジナイ
  • ヤマゲラ
  • アカゲラ
  • コゲラ
  • シジュウカラ
  • ハシブトガラ
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ゴジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • エゾリス
“サル君”
詳しくは下を読んでね!

シマエナガ

シマエナガは9日間撮影に出ているうち3日遭遇できました。

会える確率はちょうと1/3です。

ですが、動きが素早いのでシャターチャンスをものにするのは至難の業です。

キレンジャク

キレンジャクもようやく群れで入ってきました。

白樺にとまっているのをよく見かけます。

遭遇率はわりと高めですが、背の高い木の上の方にとまるので、なかなかいい写真を撮らせてもらえませんね。

ヒレンジャク

先月から2〜3羽で行動しているのは見かけていましたが、ヒレンジャクもやっと群れで入ってきました。

行動パターンはキレンジャクとほぼ同じで、背の高い木を好みますね。

ツグミ

ツグミは毎日見かけます。

そして、少しずつではありますが警戒心が緩んできたのか、背の低い木にもとまるようになりました。

そのお陰で、たまにシャッターチャンスをくれますよ。

ヤマゲラ

1回だけ遭遇したきりです。

あまりいい条件では撮らせもらえなかったですね。

ミヤマカケス

ほぼ毎日遭遇します。

しかも、低い場所に頻繁にとまるので写真はかなり撮りやすいです。

飛びものにはまだ挑戦していませんが、他の鳥よりもシャッタースピードが遅くても撮れそうな感触です。

まとめ

この時期、真駒内公園内は冬鳥との遭遇率がかなり高く、被写体に困ることは少ないです。

それとは対象的にヤマセミのいる河川敷は鳥の姿がほとんどないので、ヤマセミに拘なければ公園内での撮影をオススメします。

僕の撮影機材について補足ですが、前回、1.4倍テレコンを付けて望遠性能を上げた装備にすると書きましたが、実際に撮り比べてみると画質が落ちるため、今はテレコンなしの300mm(換算600mm)で撮影しています。

では

装備メモ

すっかり秋も深まり、かなり寒くなりました。

ちなみに僕は下の装備で、11月上旬の撮影をしていました。なお、気温0度前後の寒い日はお腹にカイロを貼って撮影しています。

  • 防寒キャップ
  • ネックウォーマー
  • アウターレイヤー=mont-bell・ハードシェル(上下)
  • ミドルレイヤー=ユニクロフリース(上)
  • ベースレイヤー=ユニクロヒートテック2枚重ね(上下)
  • ブーツ:mont-bell・ラップランドブーツ
  • アウターグローブ(2本指・防風用)
  • インナーグローブ(5本指・撮影用)

 

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。これにオリンパスの照準器を付けて使ってます。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。
属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。