10月下旬の札幌真駒内公園の野鳥・動物撮影:冬の鳥がきた

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です

2017年10月下旬終了ということで、毎朝出撃している札幌の真駒内公園の撮影記録をまとめておきます。

撮影に出撃した回数は、10/21〜10/31の間で9日間でした。

はじめに要約をザックリ書いておくと、こんな感じです。

“sim”

真駒内公園で有名どころのヤマセミは撮影できず。

10/24(火)から公園内の鳥にターゲットを絞って探鳥したら、冬の鳥が入っていて被写体との遭遇率が飛躍的にアップしたよ。

お陰で、久々にカメラのバッテリーが無くなるまで撮影できた。

ちなみに、10月下旬に見れたのは、野鳥20種とエゾリス。

  • カシラダカ集団
  • ツグミ群れ
  • ミヤマカケス数羽
  • シマエナガ集団
  • ヒレンジャク数羽
  • ミヤマホオジロ単独
  • シメ数羽
  • マヒワ
  • マミチャジナイ数羽
  • カワラヒワ集団
  • キセキレイ
  • アカゲラ
  • コゲラ
  • シジュウカラ
  • ハシブトガラ
  • ヒガラ
  • ヤマガラ
  • ゴジュウカラ
  • ヒヨドリ
  • マガモ
  • エゾリス
“サル君”
詳しくは下を読んでね!

冬鳥と最近見かけるようになった野鳥

カシラダカ

真駒内公園内で一番多く見かけますが、意外と警戒心が強く、低い位置にはとまってくれません。いつも高い木のてっぺん付近にいます。

ミヤマカケス

こちらは地上でドングリを食べているところを狙えば、比較的近距離で撮影できます。ですが、警戒心が強いので、待ち伏せして鳥の方から近くに来るチャンスを待つ感じですね。

ツグミ

毎日見かけますが、まだ近くでは一度も撮らせてもらってません^^;

シマエナガ

一度だけ遭遇しました。集団で白樺の木にワーッとやってきて、あっという間に去っていきました。

ヒレンジャク

この鳥も木のてっぺん付近が好きですね。近くでは撮らせてもらってません。

シメ

水場で待っていたら、カワラヒワに混じって水浴びに来てくれました。

ミヤマホオジロ

一度だけ、単独でいるところを撮れました。

マミチャジナイ

こちらも一度だけ撮れましたが、いい条件ではまだ撮れてません。

マヒワ

カワラヒワの幼鳥と勘違いしていましたが、Twitterのフォロワーさんの指摘からマヒワと判明。これも冬鳥で、所見でした。

カワラヒワの群れに混じって水浴びにきてました。

他うまく撮れた野鳥

背景に紅葉の季節感を出せたものなどをいくつかピックアップします。

キセキレイ

落ち葉バックでクッキリ撮れました。Instagramでは評判が良かった一枚です。

アカゲラ

こちらもナナカマドバックで撮れた秋っぽい一枚です。

コゲラ

ゴジュウカラ

紅葉バックで撮れたゴジュウカラくん。背景はなかなかキレイに撮れたと思います。

まとめ

冬の鳥が入ってくると、ヤマセミのいる河川敷よりも公園内の方が撮影がだんぜん楽しくなります。

河川敷も様子見でコンスタントに通ってますが野鳥の姿は相変わらず少ないですね。

しかし、公園内は背の高い木に鳥がとまるので、撮影には望遠性能高めの方が心強いです。ですので、僕も使い慣れた300mmに1.4倍テレコンを装備するスタイルに変えていく予定です。

補足すると、僕が使っているのはマイクロフォーサーズシステムなので、フルサイズ換算で倍の画角で撮れます。

つまり、

  • 300mm=換算600mm
  • 420mm=換算840mm(1.4倍テレコン装備)

デジタルテレコンを使えば画角はさらに倍になります。

  • 300mm=換算1200mm
  • 420mm=換算1640mm(1.4倍テレコン装備)

ちなみに僕の撮る写真はだいたいデジタルテレコンを効かせてます。

では。

 

装備メモ

すっかり秋も深まり、ハッキリ言って早朝の撮影はかなり寒いです。霜が降りているくらいなので。

ちなみに僕は下の装備で、10月下旬の撮影をしていました。

  • 防寒キャップ
  • ネックウォーマー
  • アウターレイヤー=mont-bell・ハードシェル(上下)
  • ミドルレイヤー=ユニクロフリース(上)
  • ベースレイヤー=ユニクロヒートテック2枚重ね(上下)
  • ブーツ:mont-bell・ラップランドブーツ
  • アウターグローブ(2本指・防風用)
  • インナーグローブ(5本指・撮影用)

 

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。これにオリンパスの照準器を付けて使ってます。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。
属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。