9月下旬の札幌真駒内公園:ヤマセミなどの野鳥・動物撮影

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

2017年9月の下旬終了ということで、毎朝出撃している札幌の真駒内公園の撮影記録をまとめておきます。

撮影に出撃した回数は、9/21〜9/30の間で9日間でした。

はじめに要約をザックリ書いておくと、こんな感じです。

“sim”

真駒内公園で有名どころのヤマセミは、なんと5日間も撮影できた。

カワセミは飛んでいるところを1回だけ目撃した。

ヤマセミ以外の鳥は、撮影可能距離に来てくれなくてあまり写真が撮れなかったな。

ちなみに、9月下旬に見れたのは、次の野鳥10種とエゾリスのみ。

  • ヤマセミ
  • カワセミ(写真は撮れてない)
  • キセキレイ(写真は撮れてない)
  • アカゲラ
  • カワガラス
  • アオジ
  • シジュウカラ、ハシブトガラ
  • ヤマガラ(写真は撮れてない)
  • エゾリス(写真は撮れてない)
“サル君”
詳しくは下をよんでね!

ヤマセミ

9月下旬のヤマセミ遭遇率は、約56%と過去最高でした。

隠れているヤマセミを見つけられるかが鍵

おそらく、ヤマセミは毎日現場にはいるけど見つけられないだけのような気がします。

木陰に隠れていることがほとんどなので、例えば、下のような状態のヤマセミを見つけられるかどうかにかかっています。

こんなふうに隠れているのを見つけられれば、あとは表に出てくるの待つだけです。

ただ、ヤマセミが満腹・休憩モードに入っていると2〜3時間はじっとしているので忍耐力が必要でした(例えば下の写真)。

以上のことから、週末にヤマセミとの遭遇率が高かったのは単にカメラマンの人数が多いために発見確率が上がっただけだったのかもしれませんね。

飛び込みシーンの撮影

これだけ連日出没してくれると、光量が十分に多くてシャッタースピードが稼げるシチュエーションにも恵まれ、飛び込みシーンの撮影にもチャレンジできました。

僕のカメラ付属の便利機能を使うと意外と簡単に撮れてしまいましたよ。

直射日光の直撃はつらい

そして、めずらしく今回のように直射日光が直撃する場に出くわしたお陰で、次のような問題も経験することができました。

  • 白飛びで、日陰部分とのコントラストが強すぎて露出補正だけでは解決できない
  • 木の枝の影が体にクッキリ写って、絵にならない

普段は、光量的に恵まれたコンディションが少ないので、今回は全く対応できませんでしたね(汗)

例えば、こんなのですね。

お魚ゲットシーンの撮影

これだけ連日シャッターチャンスに恵まれると、お魚ゲットシーンの撮影もできました。

とはいっても水中に飛び込んでゲットする決定的なのはまだ撮れていません。

実際、下の撮影時は曇天で非常に暗く、シャッタースピードが上げられずに「止まり物」撮影に徹していました(笑)

以上、9月下旬はこれまでと打って変わって、ヤマセミ遭遇率に恵まれました。

 

他の野鳥

9月下旬は野鳥の姿は少なかったというか、撮影可能距離に来てくれることがホント少なくなかったです。9月は全般的にそうでしたね。

その中でも何枚かは撮れましたので、いくつか紹介します。

アカゲラ

カラ類以外では、アカゲラくらいしか良さげな写真は撮れませんでした。

 

シジュウカラ

シジュウカラも撮影可能距離に来てくれさえすれば、写真に残せる確率がアップしてきました。

撮影の腕前も少しは上達しているのかもしれませんね(笑)

 

ハシブトガラ

ハシブトガラもシジュウカラと同じく、撮影可能距離に来てくれさえすれば、撮り零すことも少なくなりました。

 

まとめ

9月は野鳥の姿があまりに少ないので、ヤマセミ狙いに絞ってみた月でした。

そのかわり、野鳥を探しに歩き回らないのでシャッターチャンスも減って収穫のない日も多かったです。

でも、後半はヤマセミの遭遇率も高くなり、楽しく撮影できたのは良かったですね。

では

 

撮影機材(おまけ)

世界最小最軽量の野鳥撮影システムを使っています。

いわゆるオリンパスのマイクロフォーサーズ・ミラーレスカメラです。

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。
諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。
属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。