艦これをやめた5つの理由:好きすぎて中毒になってしまった話

アニマルフォトグラファーのsim(@ssiR01)です。

ブラウザーゲーム『艦隊これくしょんー艦これ』のプレイヤーを約3年していましたが、楽しすぎて生活への侵食率が無視できなくなり、スッパリやめることにしました。

この記事では、僕が『艦これ』をやめるに至った理由を紹介します。

艦これを内心やめたいけど、中毒でやめらずに困っている提督の参考になれば嬉しいです。

“サル君”
アンタ、『艦これ』やめるの何回目だ?
“sim”
うん、3回目だよ。

今回は決心硬いから永久にオサラバできそうだよ。

理由は下を読んでね。

 

僕の提督レベル

僕は廃人プレーをしない、かなりライトでヌルいプレーヤーです。

提督としての属性をざっと書き出すとこんな感じになります。

  • 艦隊司令部Lv113で、Lv100超えの艦娘は4人、Lv155超えは1人、艦娘はまんべんなく育てるタイプ
  • 最初の秘書艦は「叢雲」
  • 嫁艦は「榛名改二」
  • 好きなキャラは大井さん
  • 買ったフィギュアは「プリンツ・オイゲン
  • イベントは基本、難易度最低レベルの丙提督だが、甲種勲章は2個ゲットしている
  • 資源とバケツは常に満タン
  • イベント甲種作戦は試行回数をこなせばクリアできるが、消費した資源を貯めるのがダルいので、ヤバイと感じたら迷わず丙作戦でプレー
“サル君”
これを見るだけで、アンタがどれだけ痛い人かよくわかるわ。

 

理由1:神ゲーすぎて時間管理ができなくなった

艦これは一人で遊ぶのが好きな僕にとって、神ゲーすぎました。

  • キャラが魅力的で、
  • プレイヤーレベルの高低にかかわらず楽しめ
  • 対戦相手やチームプレイも必要なく
  • 課金も必要最低限で済み、
  • 放置プレーもできて、
  • 常にすることも尽きない…

などなど

マイペースで続けられる素晴らしいゲームだった…はずが、

気がつくと中毒になってました(笑)

なんとかプレー時間を1日平均2〜3時間程度まで抑えていましたが、これでもかなり消耗していることに気づいちゃいましたね。

“sim”
プレーは1日2〜3時間でも、ゲーム自体はパソコン上で常に起動状態だからね。

おまけに旅行中もモバイルPC持参でかかさずプレーしていたよ。

ちなみにイベントの時は時間の許すかぎり艦これをしていたね。

“サル君”
どんだけ『艦これ』が好きなんだよ!

 

理由2:イベントの消化がストレス

イベント難易度「丙」を選べば、資源と時間の消費を最小限に抑えることができるけど、それではもう満足できない体になっていました。

かといって、最高難易度甲を選べば、達成感が得られるけど資源と時間を限りなく消耗する。

その辺がストレスで、年4回のイベントが楽しめなくなってました。

今回の夏イベも丙作戦でプレーすることを選んだ時点で、単なるルーチンワークで「面倒くせー」作業になってしまいましたね。

なので、もう艦これイベントにワクワクすることも無くなってしまったんですよ。

“サル君”
じゃあ、イベントに参加しなければいいじゃん!
“sim”
いやいや、イベントに参加しないと、新しい艦娘をゲットできないんだよ。

だから、ゲームを続けている限り、イベント参加は必須なんだよな。

 

理由3:常に『艦これ』が起動している状態って…

僕の艦これ中毒症状(その1)について詳しく説明すると、パソコン上では艦これが常に起動している状態です。

ゲームの効率を優先すると、どうしてもそうなってしまいます。

艦これは、課金で解決できないゲームで、コツコツと日々の積み重ねが必要な「まるで人生のようなゲーム」なのがその理由ですね。

この常にゲームがPC上で起動状態というのは、ボディーブローのようにジワジワと精神を蝕んできました。

“sim”
最初は、生活とゲームの効率アップの両立が目的だったんだけど、気がつくと常にゲームが起動していないと落ち着かない状態になっちゃたんだよね。
“サル君”
それって、中毒じゃん!

ゲームするより、病院に行った方がイイんじゃないの?

他の優先度の高い作業しているつもりでも、ゲームが気になるお陰で、作業効率とクオリティの両方に悪影響がでてました。

さらに、他にやりたいことがあっても、それに投入できる時間も気力も地味に奪われていたので、かなりの機会損失になってましたね。

“サル君”
う〜ん、情けな〜

 

理由4:旅行の時も『艦これ』プレーに束縛

僕の艦これ中毒症状(その2)についてさらに詳しく説明すると、旅行中も艦これが気になって時間さえあればプレーしていました。

“サル君”
お前、完全にアウトだわ。

バイク旅行の時には、さすがにパソコン持参では行きませんでしたが、それ以外の旅行ではカバンに常にモバイルPC持参で出動してましたよ。

一番ハマッていた時期なんかは、旅行の移動途中もネットとつながる環境であれば、プレーしているレベルです。

“sim”
カフェで、ドヤ顔でMacBook開いて、艦これしていたんだよな〜。

懐かし〜

“サル君”
ただのアホじゃん。

一回、激辛カレーで顔洗って出直してきたら。

ということで、せっかくの旅行なのに、旅そのものの楽しさを満喫できずにゲームに没頭していたわけです。

その機会損失は計り知れません。

 

理由5:エッセンシャル思考の影響

艦これをやめる決心をするに至った一番の理由は、「エッセンシャル思考」という本です。

この本には、「より少ないことを、より良く行う」ことで人生の満足感と成功確率が上がることが書かれています。

“サル君”
今流行のミニマリズムに通じる本やね。
“sim”
僕はこの本から、自分の意思で物事を選択することと、トレードオフについて深く学んだよ。

つまり、何かを選ぶということは、何かを手放すということなのさ。

スティーブ・ジョブズの有名な演説の中にでてくる「今日が人生最後の日だとしたら…」に当てはめて考えてみた場合…

「今日で人生が終わるとしても、艦これをプレーしたいと思うか?」の問いに対して、

「Yes」と言えるほど、僕は廃人プレーヤーではありませんでした。

“sim”
逆に胸を張って「Yes」と答えられる人は、艦これで人生を成功させることができると思うよ。
“サル君”
アンタはそこまでの器でじゃなかったということやね。

ということで、「エッセンシャル思考」という本に書かれていたことが、僕の艦これ人生にトドメをさすことになりました。

 

まとめ

以上が、僕が好きすぎた「艦これ」をやめるに至った理由です。

僕のように、艦これが人生の最優先事項から遠いにも関わらず、中毒になっている提督の助けに少しでもなれれば嬉しく思います。

ただし、艦これに人生をかけるのもアリだと思いますので、どちらを選ぶのかは提督次第ですよ。

何事もトレードオフだということを憶えておきさえすれば間違いないです。

では

ABOUTこの記事をかいた人

sim(清水了)

動物写真家、ブロガーとして活動中。 諸々の閉塞感を打破するために、20年以上勤めた会社を40代半ばで辞めてフリーになる。 属性は他に、博士(農学:専門は微生物)、DTMer,ツーリングライダー歴30年。